10年前、俺が高校2年の時の出来事
俺は夏休みの前日に校則違反をし、2週間の謹慎をくらってしまった。
校舎は教室棟と、謹慎室、保健室などがある特別棟に分かれている。
謹慎3日目のことである
特別棟には俺と先生の2人だけで勉強をしていた、誰か入ってくることもない。
この先生は学校で1番若く23歳で唯一の美人である。しかもかなりの巨乳で、後
で聞いたのだがEカップだそうだ。
その日はものすごく暑く先生はブラジャーをしていなかった。
しかも前かがみになっているので乳首が見えそうなぐらいだった。
俺は先生の話もろくに聞かずに、チラチラ見て股間を元気にしていたら先生が気づ
いた。
先「ちょっと~話聞いてるの。今、私の胸を見ていたんでしょ!」
俺は前から先生のことが好きだったから思い切って、「先生、俺と付き合ってくだ
さい!」
先生は沈黙の後
先「ちょっと保健室にいらっしゃい」
隣の保健室に移動し先生とふたりでベットに座った。座ると同時に先生がキスをし
てきた。俺もそれに答えるようにDキスをした。
お互いに服を脱がしあった。先生の胸はかなり形がよくきれいだった。俺は夢中に
触ったり、舐めていたら先生が「あっ、あっっ」と声を出し感じていた。
それから先生のあそこを開いて見たら、サーモンピンクだった。
俺「先生のあそこきれいだね。」と言ったら
先「私、エッチしたことないの。やりたかったけどいい相手がいなくてね」
先生は女子大付属高校だったので、高校・大学ともに男に縁が無かったのだ。
こんなに美人なのにもったいね~。と思うのと同時にうれしくなった。
ちなみに処女は3人目だった。
栗をいじると大洪水になってきた、責められたことがないのですごく感じていた。
先生は生理がつらくピルを飲んでいたので、なまのまま挿入処女膜を破る感じがあ
った。やっぱり処女は締りがいい!
騎乗位になり下からゆっくり突き上げると、可愛く喘ぎ声を上げていた。
胸がプルンプルン揺れていてなんとも刺激的だった。
両手で栗をいじっているとだんだん息が荒くなってきたので、さらに激しく腰を動
かすと先生は「いく~、いく」と言い、いってしまったが、俺はそれからしばらく
腰を振り続け中だしした。
俺は潮吹きをさせてみたかったので指でGスポットを責め続けたらおしっこのよう
に大量に勢いよく潮を吹いた。すぐ後に先生は失禁をしてしまったチョロチョロと
流れでできた。
先生は目が半開きになっていた。
先「あなたの好きにして、私はあなただけのものよ」とやっと言った。
先生は自力で動けないのでベットに仰向けに寝せ、まだ1回しかいってない俺は満
足するまで腰を振り続けた。その間先生はかすかに喘ぎ声をあげていた。おれはも
う2回出し満足。先生のあそこからは大量の愛液と精液が流れ出ていた。
意識は全く無かったので抱えて保健室のシャワーで体をきれいに洗ってから服を着
せて、意識が戻るまで寝かしていた。
先生は起きたら「ありがとう。これからもよろしくね」とにっこりしながら言った
謹慎が終わっても夏休み中は毎日のように学校で先生とHをしまくった。
こんな生活が卒業まで続いた。俺は卒業して親父が経営している会社に勤めること
になった。
卒業式に先生にボタンをやり。「俺と結婚してください」と言ったら先生は「う
ん!」と答えた
その後に俺との夏休みの関係が学校にばれたので自主退職ということで学校を辞め
た。
今は俺の妻となり子供は作らずにSEXを楽しんでいる。
長文を最後まで読んでいただいてありがとうございます。