先生と生徒体験告白

６年前の夏、俺は産休の先生の代わりに小学校に雇われた臨時教師です。俺の担当は、小学５年生のクラスでした。そして一ヶ月がたち、やっとクラスのみんなも馴染んだころ、一人だけ俺に馴染んでくれない古賀有希乃っていうお金持ちの女の子がいた。最初は優しくしていたが、最後に馴染んでくれないから、ムカついていました。学校の最後の日に俺は古賀有希乃を放課後、理科室に呼び出しました。放課後、理科室に古賀 有希乃は来ていて俺はカギを閉め、古賀有希乃をハサミで脅し机の上に座らせ、ハサミでスカートを少しづつ切りました。古賀 有希乃は 震えながら目をつぶっていました。俺はパンツの上からハサミで刃をマンコのスジにそわせなぞった。４回ぐらいなぞると軽くマンコの部分に染みが出来ました。俺は我慢できなくなり、チンポを出して小学５年生の汚れてないマンコに突き刺したした。彼女の顔は苦痛にゆかみ、俺はマンコの絞まりが良すぎてすぐ中でイってしまいました。そのあと俺は写真を撮り、誰かに行ったらバラまくっと、脅しました。俺は学校を辞めてからも古賀有希乃を呼び出し、そのたびに犯していました。最近の古賀有希乃は１年前に俺の子を妊娠して、俺は有希乃をおろせなくなるまで監禁して、仕方なく出産させた。現在、俺と同棲しています。俺は働かずに毎日、有希乃のマンコにチンポ入れながら乳首を吸い母乳をすすっています。