前回の体験談が好評だったのでもう一つ書きます。
中学教師はたまに女子生徒に好かれる事があり、俺もそれを経験した。ある日、テニス部で担当している生徒から「先生…話したい事があるんですけど…」と手紙を渡された。「…分かった…それなら放課後部活の後な。友達には先に帰ってもらえ」「でも…」「先生が送って帰ってやるから。お前もスッキリしたいだろ?」「ありがとうございます!!」
放課後、他の先生とかには後を任せてもらって部活の指導をした。部活後のミーティングが終わって解散した。その娘だけ「着替えなくて良い」と言い、俺もそれに合わせて「後で職員の更衣室貸すよ」と言って俺と一緒に職員室に入った。「親には言ったか?」「友達の所に寄ると言っておきました。」「そうか(笑)」予想外の好シチュエーションだった。しばらく雑談をして部長が鍵を返しに来た後、本題に入った。「先生の事、好きでした。」「そうか」「これだけは伝えておきたくて」「俺もお前の事、好きだぞ」「ありがとうございます。」その娘を抱き締めた「…先生!?」「何だ?」「ちょっ…ちょっと…」後ろからスカートをめくって尻に手を回した。「いや…」「お前、俺の事好きなんじゃなかったのか?」「でも…」「お前スッキリしたいんだろ?だからスッキリさせてやろうって言ってるんだよ。」「こんな事じゃありません!」無理矢理ヤるのにはリスクがある。なので説得を試みた。「お前、した事あるのか?」「それは…」「お前はまだ若い。まだ経験なくても当たり前だ。お前もこれから、何人かの男と体の関係を持つ事になる。今日、俺としてもそれはその中のたった一回にすぎない。お前が俺を好きと言うのなら、する事によってスッキリするか俺に委ねてみろ。したらお前が本当に俺を好きだったかも分かる」というような事を言った。答えは無かった。お構い無しに制服とカッターシャツをはだけ、後ろを向かせてやり、壁に両手を付かせた。シャツを捲り上げてブラを外す。彼女は逆らわなかった。「大丈夫だ」と言って胸を揉み始め股間を尻に付ける。体が震えていた。揉み終わると「こっちの方が楽だぞ」と言って尻を突き出させ、パンツを下ろし、「優しくしてやるから」と言い、スカートの中でマンを味わった。「スッキリ」させてやる為イかせた。寝かせて「心の準備はできたか?」と何度か聞き、出来るまで若い体を味わい、頷いた後、後ろから突いて正上位で出し初めてをもらった