俺が中○のころ、担任に明美という国語の教師がなった。明美は、とても綺
麗と言える顔ではなかった。しかし、40代の崩れかけたイヤラシイ体をし
ていた。明美と関係を持ったのは、中三の秋であった。それは、ふとしたき
っかけであった。ある行事が終わって職員室で、明美と話していると、他の
先生たちは、片づけでいなくなった。その時、俺は明美に抱きついた。明美
は、俺を優しく抱きしめ「場所を移そう」といった。場所を職員室から、生
徒相談室に移し、明美との行為が続いた。俺は、明美に息する余裕のないく
らいに激しいキスをした。明美は、いやらしく「うんっ、うんっ」と息をも
らした。俺は、その吐息に興奮して服の上からCカップくらいの柔らかい胸
を激しく揉むと、明美は「あんっ、あんっ、あんっ」と軽く喘ぎ始めた。
続きはまた