私が、中3の時のことです。
登校中、交通事故に合い、右腕と右足の骨折で入院
した日の事です。
担任のM子先生が、学校帰りに見舞いに来てくれました。
もうその時は、両親も帰宅し、2人部屋に独りで
寝ていました。
M子先生は、バツイチの32歳の独身で、ちょっと
小太りですが、胸も大きく魅力的でした。
先生と30分ぐらい事故のことや怪我のことを
話している時、急に小便をもよおしてきました。
母親が帰る前に、一度尿瓶で用を達していましたが
かなり時間がたっていました。
そこで、先生が帰るというので
「先生、帰る時ナースセンターによって看護婦さんを
呼んでもらえますか」と言うと「どうしたの?」と聞くので
「おしっこです」と答えると「アーそうか、その状態じゃ独りでは
無理よね、尿瓶でするの?」「ハイ、そうです、ちょっと恥ずかしいけど」
と言うと「私が手伝ってあげようか、この尿瓶でしょ」と言いながら
布団をまくりました。
さっき親に手伝ってもらった時は布団の中に尿瓶を入れてもらって
左手で何とか尿瓶にしましたのでびっくりして「先生、布団
まくったら恥ずかしいよ、布団で隠すようにしてくださいよ」
と言いました。
すると先生は「布団をかけたら、汚すかも知れないでっしょ、
こんな時なんだから先生がしてあげるわよ」と言いながら
半ば強引にパンツを下ろしにかかりました。
私も観念して腰を浮かしパンツを下ろしやすいように
しました。
先生は、その日胸の広く開いた服を着ており
先生がかがむと脇から胸の谷間とふくらみが
よく見えました。
私は、気をそらそうとしましたが目はくぎ付け
で、むすこは徐々に反応してきました。
先生がパンツを一気に下ろすとそこには
完全にいきり立ったむすこがありました。
先生はそれを見て「あら、元気になってるネ
若いからしょうがないわよ、じゃー尿瓶に
入れるから触るわよ」と硬い息子をつかんで
尿瓶の口に入れようとしました。
しかし、へそに着くくらいに硬くなっているので
うまく入れられません。
先生は「もう、これじゃ入らないわよ、少し
落ち着かせて」と言うので「先生、無理です、先生の
胸が見えてしまったからいけないんです」
と言うと「バカ、でもごめん見えちゃった?しょうがないわね」
と考えていました。
そして「あなた、誰にも言っちゃダメよ、先生が出してあげるから
いい」と言うので、びっくりしてしていると先生は手で私の
カリの部分をしごき始めました。
とても気持よくなり、つい先生に「胸、触ってもいいですか?」
と言うと「そっとならね、早く出して」と言うので
先生の胸の中に手を入れてもむようにしました。
先生の胸はやわらかくとても気持ち良くすぐに
いきそうになり「先生出ます」と言うと先生は
なんとパクッと口でくわえてくれました。
一気に先生の口の中に放出してしまいました。
先生はその後綺麗になめてくれました。そして
「布団を汚すといけないから、先生が飲んであげたわ
でも、誰にも内緒よ、絶対に」と言いました。
これが私の衝撃体験です。