俺は塾講師をしている大学生なんですが、女子中学生の性奴隷になってしまっています。きっかけは今年の夏、塾には俺一人しか講師がいなく、授業が終わった後に、三人の少し不良っぽい女の子たちに居残りで勉強教えて欲しいと言われた日のことです。そんなに真面目な子たちでは無かったので珍しいなぁとは思いつつ、快く引き受けました。30分くらい勉強を教えてると恭子(磯山さやか風)が「舐めて」と言い、足を俺の口に差し出して来ました。俺が無視すると恭子は「何シカトしてんだよ」と言い、俺の顔に唾をはきました。もろに恭子の唾が鼻に入り、恭子の唾の臭いで鼻がいっぱいになり、俺はかなりビンビンに勃起してしまいました。すると美佳と絵里が「あぁ~、勃起してる。恭子に唾かけられて喜んでるんだ、変態!!」と言い、この二人までも俺に唾をかけ、顔じゅう唾だらけになってしまいました。そして美佳と絵里は俺を押さえ付け、恭子は俺のズボンを下ろして、しゃぶり始めました。あまりにうまかったので、すぐに恭子の口に射精してしまいました。その後は三人全員のマンコを顔が愛液まみれになるまで舐めさせられ、おしっこまで飲まされました。今では俺のモノをしゃぶってくれることはなく、クンニだけをさせられたり、飲尿させられたり、唾を死ぬ程顔にかけさせられたりしてます。