三年とゆうことでテスト勉強がおろそかになり、単位が危なかった。
そんなときに国語の先生に呼び出された。
あの先生だ。「斉藤君、これじゃあなた1なんだけど・・・。」
「先生ゆるして!どうにか先生の力で2にして!まじお願い。」
「そんな簡単にできるわけないでしょ!でも困るわよね~卒業できなかった
ら」
「困るよ!あ・・。」
そのときだった。今日は先生は黒のストッキングに黒いスカートだったのだ
が、普通は見えないが先生の前にすわっていたのと油断したんだろう。
書類を見ながら先生は膝が開いたのだ。
黒の中にさらに黒だった。
大人な感じだった。ぼくのものはもうビンビンだった。
「先生?」
「なに?」
「大人な下着はいてるんだね(笑)」
「もう!見えた?だめよ!先生いま考えてるんだから!」
「先生って結構たまってるんじゃない?」
「なにがよ?」
「だんなとやってないとか!」
「・・馬鹿なこといってないで。・・。」
「だって学校にこんなパンツはいてくるなんてね~せんせ?」
「ちょっとやめてって・・・やだ・・。誰もいないからっていい加減にしな
さいよ!」
先生のスカートはめくるとレースの黒い下着だった。
股間を先生にぶつけて、上のカーディガンをめくった。
上も黒だった。
「やっぱりエッチだね!下着が!」
先生もまんざらでもないようで・・。
「若い子とましてや生徒となんて・・しょうがないな。エッチしたら単位上
げる!」
「まじ!」
さっそくスカートを脱がし、ブラを取るとポロリと黒いのが出てきた。
小ぶりだけど最高だ。
キスをしたら・・。
あん・・や・・。いい・・。
先生の声が漏れた。
僕はすぐに先生のパンツを脱がして中にいれた。
あん!!あんあん!
「中だしはだめよ!!ちょっと!やだ!」
僕は中に出してしまった。
「先生ごめん。初めてだったから気持ちよくて。」
もう!でも私も着もちよかったわ。
はい単位はあげるわ!
これからも単位はこうやってもらおう。