私は某県立高校に通う女子高生です。
受験勉強のため最近は夜遅くまで自習室で勉強しています。
その日はずっと数学の勉強していましたが、分からない問題があり、職員室
で先生に聞いていました。その数学の先生は学校一気持ち悪いと言われてい
る先生で、中肉中背、いかにもいやらしい目をしています。もう時間も遅く
その先生しかいなくてしかたなく教えてもらっていると、黒板があるほうが
いいと言われ、もう鍵がかけられている校舎の4階の一番端の教室に連れて
行かれました。教室に入りましたが、先生は電気を付けようとしません。
私は恐くなって、電気のスイッチを押そうとしました。
すると突然先生に壁に押し付けられました。無理やり口の中に舌を入れられ
て、ぐちゃぐちゃにかき回されました。
「今度の試験問題教えてやるから。大学にも入れてやるよ」
その言葉で私の体は魔法に掛かったかのように、動かなくなりました。 先
生の言葉を信じてしまったのです。先生にそんな権力があるはずないの
に・・・
そのまま手がセーラー服のチャックに伸びてきて、脱がされました。
先生の口で声は出せなかったけど、涙が次から次へと出てきて自分の足で立
っていられなくなりました。
教壇の上に崩れ落ちると、先生は私のパンツを脱がせ、吸い付いてきまし
た。私はこれは現実じゃないんだと思い込み、されるがままになっていまし
た。
すると先生は、はぁはぁ言いながら私の上にのりました。
すごく熱くて硬いものがゆっくり入ってくるのが分かりました。もちろんコ
ンドームなど付けていません。先生はゆっくり出し入れしながら「気持ちい
いか?楽しいだろう?」などとしゃべっていました。しばらくすると先生は
激しく動かすようになり、私の口からも「はぁぁ、ああぁぁ」と声が漏れて
しまいました。
それで先生も「あぁいい。あぁぁ。はぁはぁ。おおぉぉお。」といいながら
どんどん激しく突いてきます。私はこのままでは出されると思い逃げようと
しましたが、先生に腰をきつく掴まれていて逃げられませんでした。すると
先生の体がビクンと動き、膣の中で何かが流れているように思いました。先
生は何を思ったのか私の足を持ち上げ、精子流れ出ないようにしています。
私は足をばたつかせ、必死に抵抗しましたが、男の力にはかないません。
「子供が出来たら結婚しような」先生の言葉が教室に響きました。
生理はまだきていません。