ですが、私は先生と関係をもちました。当時、私は、昭学夜年生でしたが、かなり、ませていて、もう自慰行為をしていました。自慰行為自体は幼稚園児の頃から行っていました。よく母からは「お股を触ってはいけません」と叱られていましたが止める事はなく四六時中、触っていました。そんな、私が性行為に興味を持ったのが両親のSEXを見てからです。あの母の気持ち良さそうな顔、我を忘れて髪を振り乱し涎で顔面を汚している姿を覗きみて私もしてみたいと本気で思っていました。四年生の夏休みでした。水泳教室があり、かなづちだった私は最後まで居残り練習をさせられていました。一緒に残っていた先生は生徒の間では“エロ先生”と呼ばれていた先生でした。身体を触られたという生徒が数人いました。かくゆう私も触られていました、水泳教室の時も指導中に胸やお尻を触ってきました、複数の生徒がいる時は偶然を装って、2、3人の時は気付かれないように結構露骨に触ってきました。ある日、最後まで一人居残り練習をさせられて、その時も、指導中に胸を揉まれたりお尻を触られたりしてました、先生は嫌がらない私に対しては露骨に触ってきました、私自身余り嫌ではありませんでした。その日は、執拗に触られ、凄くHな気分になり、もっと触ってほしいと思いました。練習終了後に私は「先生、おなかが変です」とおなか(というよりかなり下腹部)をなでながら言いました。先生は「それはいけない、歩けるか歩けないなら先生がおぶって教室(更衣室としてりようしている)まで連れってやろう」としゃがみました。私ははいといっておぶさりました。移動中は先生の指が私のアソコやお尻を執拗に触ってきて、私は気持ち良くて息を荒くしてました。教室に入ると、先生は私を横に寝かせ「どこら辺が変なんだ、ここら辺か?」と私のアソコを触ったり揉んだりしました。