おれは高校三年、受験も近づいてきた。
そんなおれのおかずは毎日先生だ。
古典の宮沢先生、人妻だがセクシーでたまらないくらいいい。
スカートが多く、いつもパンツのラインを探してしまう。
前に一度白のスカートで落ちたチョークを拾うときに後ろから
はっきりとパンツにラインがみえた。その時は興奮してすぐに
抜きたい気分だった。きっとティーバックもはくんだろうな。
ガーターベルトもつけるんだろうな。そんな想像ばかりしていた。
そんなある日「はい、授業はじめまーす!起立!」
この日は暑かったせいか先生もタンクトップだった。
バストはAだと思われる。大きくはないが熟女特有のエロさがある。
「ここはこうなんで・・・・・。」
「はい斉藤君寝ないのよ!」
そんなことで普通の授業だった。しかし次の瞬間すべてが変わった。
先生が前にある教科書を見ようとしたときブラジャーがみえたのだ。
ピンクのブラジャー!!想像してしまう。きっとピンクのパンツなんだろ
う。旦那と毎晩やってるのだろうか。
こんなチャンスはめったにないと僕は授業の後に職員室に行った。
職員室では先生はイスに座っていて立ってる自分からすると
胸元が丸見えなのだった。僕は「先生センターのプリントください。」
「あら、ずいぶん熱心なのね!ちょっとまってよ・・・」と言って
机の一番下からプリントのファイルを取り出した。
そのとき!!授業のときよりはっきり胸がみえた!!!
正直先生のブラをこんな近くでみたのは初めてだ。
ブラジャーは少しおおきくかがむと乳首まで見えそうなやはり
ピンクのブラだ。四十近いのにこんな美人でましてやピンクのブラなんて
家では相当やっているのだろうか。先生に触らせてといったら
触らせてくれるんじゃないだろうか?そんな妄想が頭をよぎった。
「はい、これでいいわね!」
今終わったらもう見れないかもしれない!
「待って、ここはどうやるの?」
どうでもいいがとにかくこの胸を見ていたい一心で聞いた。
やはりいい胸だ。もうちょっとで乳首が・・・・。
そのときほかの生徒がきて話は終わってしまった・・・。
続く・・・。