「先生、時間なくてチョコレート作れませんでした。だから…。」
今日はバレンタインデー。あこがれの先生にチョコレートを作ろうと思った
けれど、時間がありませんでした。
代わりにリサを上げようと思っています。ここは放課後の教室。誰もいない
けれどやっぱり恥ずかしい。
リサは手紙を渡しました。「リサを上げます」
私は制服を脱ぎ始めました。そして、ブラジャーとパンティーだけになりま
した。
「それも早く脱ぎなさい」「はい、先生」私は全裸になりました。
「リサの裸は本当にきれいだね」「ありがとうございます」
「よし、リサ、そこへ寝なさい。そして足を開きなさい。」
「はい」私は足を開いて、おまんこが丸見えになるようにしました。先生が
そこへ手を伸ばしてきました。
「あん…先生、気持ちいいです。」毛がないと感じてしまいます。
「ここがなんか湿ってきてるな。?もっと湿らせてほしいか」
「はい、お願いします」先生は乳房ももみ始めました。私は自分の乳房が立
っていくのがわかりました。
先生は胸をもみながら、あそこをなめ始めました。
「気持ちいいか。リサ」
「はい、とっても…」私は、気持ちよくてボーっとしてきました。
「あん~、あん、そこ気持ちいいぃ。もっともっとなめてくださぃ~。」私
は淫乱になっていました。
「リサ、先生と一つになるぞ。」
「はい、お願いします~。」
「じゃぁ入れるぞ。」先生のがずぶっと入ってきました。「ああ…、ああ
~!」生で入れてくれました。
『ああ…、ああ!先生―!うれしいですー!』『リサ―!先生もとってもう
れしいよー!』
避妊はしたくありません。それで前に妊娠してしまいました。
でも、いいんです。先生の子供だったら…。たとえ何回妊娠させられて
も…。直接感じたいから…。
『先生―!強くリサのおまんこを突いてくださいー!』『いくぞ、リサ!』
「あっ。ああ!」
もう完全に私は淫乱になっていました。更にズボズボと激しく突いてくれま
した…。私は淫らに腰を前後に振っていました。
「あぁーん、あん、はぁ、はぁぁ…」
私の息遣いが段段と荒くなってきました。「先生ー!もう、いきそうです。」
「リサ、まだいくなよ」
更に先生の肉棒が私の中で激しくピストン運動をしています。
「リサはもうだめぇですぅー。あぁぁぁ…イクぅぅぅー…!リサの中に、先生の
精子をいっぱい出して~!」
「いいのかー。リサ。また妊娠してしまうかもしれないぞー!」
「いいです! リサは先生の子供をまた妊娠させてられてもいいから~!、中
に出してくださいー!。精子をリサのおまんこの中にたくさん流し込んでく
ださい!」
「リサ―。本当にいいのか―!中に出すぞ。リサのことまた妊娠させてやる
ぞ―!」
「ハイ、リサも先生の子をまた妊娠したいですー!先生なら何回でも妊娠さ
せられてもいいです~!リサをまた妊娠させてください!」
「中に出すよーリサ!」二人は同時に大きな絶頂をむかえました。そして…
どぴゅっ!どぴゅっ!
「ああ。ああ!うれしいよ~。!気持ちいいよぉ!~!」先生の精子がドク
ドクと流れ込んできました。
「出してー出してーいっぱい出してー。もっともっと流し込んでー、リサの
ことまた妊娠させてー!」
真っ白な大量のカルピスがドクドクと私の子宮の中に飛び散りました。 先生
の大量のカルピスが次々と流れ込んできました。
「ああ…。先生のが…、たくさん…、入って…、くる。先生の…子供が…ま
たリサの中にできる…うれしいよぉ~。」
「はぁ、はぁ、はぁ…。リサ、リサ…。」ドックンドックンと子宮の中に先
生の精子がたまっていきました。
「ああ、先生のカルピスが、たくさん…私の中に入ってくるよ~。うれしい
よ~。きもちいいよぅ~。
もっともっとおくにいれてぇ~。たくさんいれてぇ~また妊娠させられても
いいから~!」
私は腰を押し付けて、先生のが深く入るようにしました。
「ああ。ああ!」私は激しくもだえました。「先生の…子供を…何回でも妊
娠したいよ~」先生のが一滴残らず入るようにしました。
「リサ~たくさんなかにいれたよ。」
「ありがとうございます。リサのおまんこに先生の精子がいっぱい入ってい
ます。すごくうれしいです。先生」
「リサ…、俺とっても気持ち良かったよ。サイコーだったよ。」 「はい。私
も…。」
先生のはまだ私の中に入ったままでした。腰はぴったりついています。「リ
サ。奥へ入れるぞ!」
「はい。先生の精子をすべて私の中へ、奥へ入れてください…。リサを本当
に何回でも妊娠させてください…」
「わかったよリサ。がんばって何回でも妊娠しろよ」「はい…」先生は深く
入れてきました。「ああ~」私は感激してもだえました。
「リサ、絶対に避妊なんかしません…。先生のをいつでも生で感じたいか
ら…。そして本当に何回でも妊娠させられてもいいから…。いっぱいリサの
中に入れてください。」
「わかったよ。リサ。俺も必ずリサの中に出すからね。何回でも妊娠させる
ぞ!」「ありがとう。先生!」
しばらくそのままでいると、先生のが、また私の中で大きくなっていくのが
わかりました。
「リサ。もっともっと中へいれてほしいか?」
「はい。何回でもしてください。本当に妊娠させてほしいです!。だから、
私の中に何回でも精子を流し込んでください~!。何回でも妊娠させてくだ
さい。もっともっと流し込んでください~。」
「よし、リサ。がんばってまた妊娠しろよ」「はい、おねがいします」
先生はまた出し入れをはじめました。「あん、あん、さっきより気持ちいい
よぉ~。」「僕もだ、リサ」
「さっきよりいっぱいだしてください~」
「うん。たくさんだすぞ~」
「リサは、また妊娠させられてもいいから~!。先生の子供を妊娠したいよ
ー!。」
「本当に妊娠しろー。リサ―!」
「うれしいよー。ああー。先生―。リサのことまた妊娠させてください
ー!。だからリサの中にいっぱい出して~!」
「いくよー。リサ。たくさん出すよ!」先生のカルピスが流れ込んできまし
た。私も一緒になって腰を動かしていました。
「ああ、先生~。出して~、出して~、もっともっと中に出して~もっと流
し込んでー。また妊娠させてられてもいいから~!。」
先生のが次々と入ってきました。
「リサ。たくさん、たくさん入れるよ~。」私はうれしくて涙ぐんでいまし
た。
「ああ~、いっぱいだして~。本当に妊娠させてぇ~!。先生の子供がほし
いよ~」ドックンドックンと入ってきました。
「リサ~。俺の子を妊娠してー。」
「ああ、先生~リサとってもうれしいよ~。先生にまた妊娠させらるよぉ
~」
私も先生に合わせて腰を押し付け、先生のがおくまで入るようにして、先生
のカルピスが全部私の中に入るようにしました。
「ああ~先生のが、たくさんはいってきた~。うれしいよぉ。気持ちいいよ
ぉ。また妊娠したいよぉ~!」
先生はしっかりと抱きしめてくれました。
私の子宮は先生の精子でいっぱいになりました。