私が通っている学校には私の叔父の知り合いが居ます。彼と私は11離れていて兄弟みたいに遠慮することもなく仲良く学校生活を送っていました。
そんなある日放課後の教室で何時ものように部活に行くために着替えていました。するとドアの開く音がしました。ビックリして振り替えると其処にはK先生が立っていました。「なんだ。先生か。今着替えてるから外で待ってて?」私は恥ずかしさもあって早口にそう告げ体操服で体を隠して立っていました。でていくかとおもった先生はそのまま私のところへ来て後ろから抱き締められました。離れようともがいているといきなりキスされ…。キスに驚いている間にスカートとパンツを脱がされ、ブラも引き千切らんばかりに脱がされていました。彼は躊躇うことなく私を床へ寝かせ、私の体を余すとこなく触り続けました。まさか兄のように思っていた人にそんなことされるとは思っていなくて…。私は溢れでる涙を止めるだけで精一杯でした。彼は私の足を開かせ濡らしてもいないアソコに大きなイチモツをねじこんできました。痛いしツラいし最悪なはずなのに、私はあんあん感じてしまって、回りを気遣う余裕もありませんでした。そして夕暮れの教室で2回、K先生の部屋(準備室で)2回、先生の車の中と校庭で1回ずつ。やりまくりました。今でも二人っきりになるとHなことをしますが、普段は兄弟のような関係なので、複雑です