僕が中学3年の時の話です。
当時、バトミントン部に所属していましたが、
事実上活動しているのは僕一人で、
いつも顧問のよしみ先生と練習していた。
よしみ先生は30を歳過ぎの独身でしたが、
ちょっと背が低くく、若々しく可愛らしい女性でした。
夏の大会があって、当日僕は先生と二人会場に行きました。
試合は残念ながら3回戦で負けちゃったけど、
中学時代最後の試合ということで、
先生の住んでいるマンションで打ち上げをすることになった。
カレーライスを作ってくれて、僕は腹いっぱい食べると、
僕は疲れからかそのまま寝ちゃいました。
1時間ぐらい寝てしまったと思うけど、目が覚めるとびっくりしました。
目の前でよしみ先生が僕のオチンチンをしごきながら、しゃぶっていたので
す。
僕のオチンチンは知らないうちに大きく膨れ上がって反応していました。
先生は
「寝ている間にオチンチンがボッキしているのを見て、つい、いじっちゃっ
た」
「XX君のオチンチンって大きいのね」
って笑いながら、裏スジを丁寧に舐めていました。
「私のも見て」
先生はジーパンを脱いで、パンティを脱ぐと、69の体勢になりました。
僕が割れ目のヒダヒダをいじると、すぐに濡れてくるのが分かりました。
「もう、我慢できないわ。入れるわよ」
と言って先生は僕の上にまたがってきました。
オチンチン全体が暖かい感触に包まれると、僕はすぐにイッテしまいまし
た。
「やだぁ、早すぎっ」
と甘えるような声で、僕のオチンチンをしごき直します。
それから、3回は射精したと思いますが、その間、
「いやっ、大きい!」
「こんなに硬いの、初めて!」
「すごいっ!すごいっ!」
「もっと突いて、もっと突いて」
いつもの先生と違って、あまりの淫乱ぶりに僕はびっくりしていた。
最後に
「今日のことは二人だけの秘密にしてね」
と軽くキスして僕は帰りました。