去年、女子高勤務で1年の担任になった。
うちの学校はギャルばかりで辞める子が非常に多い。
それを何とか上手に引き止めるのも教師の仕事・・・
私のクラスの子(あゆ)が学校を辞めたいと言い出した。
あゆ見た目はギャルとまではいかないけど少し派手目な子。
普通に明るくい子だけど中学の頃は不登校だったらしくて
入学当時からいろいろフォローしてなんとか1年が終わりそうな頃だった。
背が高くスラっとしていて、とにかく学校では笑顔を絶やさない子だ。
私が話しかけると、いつも馬鹿にされたりしてたから自分は嫌われてると思
っていた。
その日は学年主任と私とあゆで放課後に話し合いをしていた。
あゆは「辞める」とハッキリ決めていたので、こっちもそれを納得した。
でも私は、あゆの顔がスッキリしないのが気になって
話し合いが終わって教室に戻って行ったあゆを呼びとめた。
もう下校時間もすぎていて誰もいなくて薄暗い教室。
「お前は本当に自分の考えに納得してるのか?
さっきずっとお前の顔見てたけどスッキリしてない表情してるし・・・」
いつもの通りの厳しい言葉が返ってきた
「先生には関係ない。 帰る。」
そう言ってカバンを取ろうとしたので手を引っ張って
「俺が4月からもっと話聞いてあげればよかった。本当、悪かった。」
謝るとあゆは泣きはじめて、
「先生は悪くないよ・・・」とうずくまってしまった。
そこで私も普通の男に戻ってしまい、思わずあゆを抱きしめてしまった。
あゆは意外なことに拒むことなく受け入れてくれた。
そして「先生、いっつも馬鹿にしてごめんね。
・・・本当は先生の事好きだったんだよ・・。学校辞めたいけど先生に会え
なくなるのは嫌。」
と本当に意外な本音。 それを聞いてさらに1人の男になってしまい、
こんな事をしてはいけないと思いつつ「ありがとう」と言いあゆにキス。
さすがに教室じゃヤバイと思い接客に使われてる教室へ移動して
ソファーにあゆを押し倒した。
薄暗い教室の中で興奮してきてしまって私はあゆの胸を揉みだした。
「先生、最後の思い出に好きにしていいよ。。 でも私、ヤった事ないんだ
よね。。」
と告白。 今まで「彼氏いる」なんて言ってたからてっきり処女ではないの
かと思っていたら、まさかの処女。
「じゃあ、あゆの初体験は俺か。 最高の思い出にさせてやるよ。」
そう言ってシャツを脱がし胸を愛撫。
あゆも感じているらしく「先生、先生」と私の名前を可愛く呼ぶ。
しっかり胸を堪能したあと、スカートをめくってパンツを触ってみると
もうグショグショ。「お前本当に初めてか?」と聞くと
「1人ではやってたの~」と恥ずかしそうに答えた。
パンツの中に手をいれてクリを刺激し始めると
「ぁっ・・・ぁんっ・・」と体を仰け反りながら気持ちよさそうな顔。
私も興奮してきて、モノがものすごく硬くなってきた。
しっかりマンコも愛撫したら、いきなりあゆが
「先生のおちんちんも気持ちよくさせてあげるっ、初めてだけど・・・」
と一生懸命ぎこちなくモノを舐めてくれて
我慢できなくなってきたので挿入。
ゆっくりあゆのマンコにモノを沈めていく・・・・
「んっ・・・痛い・・」なんて初めは言っていたけど、少しずつ腰を動かし
てやると
「はぁっ・・はぁっ・・せんせっ・・気持ちいいよ」と自分でも腰を動かし
はじめた。
そして激しくピストンしてフィニッシュ。
あゆは学校を辞めてしまったけど今でも時々会って若い体を楽しんでいま
す。