わたしが小学校6年の時、音楽の授業がとても嫌いでした。なぜかってゆーと音楽の先生がわたしに毎回毎回する行為がいやでたまらなかったからです。わたしは小6の春に転入してきたばかりでまだ友達もいなかったあげく、わたしの名字がわたなべだったので出席番号順で座る音楽室のわたしの机の位置は出入口から1番遠かったため、授業のあと音楽室を最後に出るのがいつも決まってわたしだったんです。きっかけは転入してきて初めての音楽の授業のあと、残って先生と前にいた学校とでの教科書の進み具合チェックをしていたときでした。ほっぺたやおでこを何回も撫でられながら、かわいいね。と言われ、ひいきされていると思い、嬉しく思いました。しかしそれから先生の授業後のひいきはどんどんエスカレートしていき、2回目はいきなり耳元でかわいいね。とまた囁かれ、耳たぶをべろんと舐められました。3回目はお尻を撫でられ、4回目は1つに結んでいたわたしの髪をほどかれ、髪に先生の顔をうずめてきておもいっきり匂いをかがれ、5回目はさっきまで先生が吹いてたリコーダーのくわえる部分を舐めるように言われ、仕方なく舐めました。さすがに5回もこんなことが続けばわたしも厭になり、6回目で先生にどうしてあたしにだけこんなことするのか訊ねてみると、わたなべがあまりにかわいいからだよ。と言われ、今度はまだ小さなわたしのおっぱいを先生の大きな両手で覆うように揉まれました。もちろん抵抗などできません。そのまま誰にも言わず、7回目は発声練習の口実をつけ、口を大きく開けるよう言われ、指をつっこまれ舌や歯の1本1本を這うようにいじられ、8回目でとうとうパンツをさげられ、まだ毛もなにも生えてないわたしのあそこをおおっぴらにし、指揮棒でクリトリスをいじられました。9回目は夏休み前の最後の授業で、なんと別室(音楽準備室)に呼ばれ、担任には具合が悪そうだったから帰らせたと言っておくから。といわれ、放課後までそこに閉じ込められました。放課後になってみんなが帰って校内が静まり返り夕陽が教室内を真っ赤に染める頃、先生が戻ってきて、ずっと部屋にいて暑かっただろう?ごめんな、今涼しくしてやるから。と言い、パンツからなにからすべて脱がされ、先生と一緒にそのまま床に添い寝し、それから約2時間のあいだずっと先生のおもちゃにされました。そんなわけで、もうはたちになった今でも夕陽をみると必ずあの時の記憶がフラッシュバックしてしまい、黄昏時は大嫌いです。