東京都K女学院・めぐみ

私はK女学院で科学を教えている。はげてるし太ってるし眼鏡だし生徒の間ではきもいと言われてる。
ある時、授業が終わり実験道具を片付けてると実験台の上に積んでいた大量の資料を落としばらまいてしまった。生徒達は失笑しながら小声で「だっさー。」とかほざいてやがった。悔しい気持ちを抑え片付けてると一人の生徒めぐみが手伝ってくれた。
彼女は他の生徒と違い成績優秀で上品で真面目ないい子だ。そしてなによりも童顔で小柄な容姿とは似付かわしくない程半端じゃなく巨乳なのだ。FかGはあるだろう。制服のﾌﾞﾗｳｽがはちきれんばかりのﾃﾞｶさでゆっさゆっさ揺れるおっぱいを毎晩ｵｶｽﾞにしていた。
そして気付けば教室には彼女と私だけとなっていた。ﾊﾟﾝﾂが見えない様にかがんで巨乳をまるで膝の上に置いてる様な状態で資料を拾う彼女。私の理性は脆く簡単に崩れてしまった。
むらむらっときた瞬間、気付けば彼女に覆いかぶさり彼女の口を手で塞いでいた。「んんんっー！！！！」と声にならない声で叫びながら必死にもがき抵抗するめぐみ。しかし、私は175ｾﾝﾁ、99ｷﾛ。150ｾﾝﾁの小柄なめぐみがかなうわけもない。「声を出すな。私も乱暴はしたくないんだ。」と私も必死だった。ただ泣きながら震えるめぐみは抵抗が少し弱くなった。私は急いで無理矢理彼女のﾊﾟﾝﾂを脱がせ口に突っ込んだ。まだ小さくうなるめぐみを無視して私は夢にも見た彼女のおっぱいを乱暴に揉みしだいた。かなりの弾力。私のﾓﾉは既にいきりだっていた。私ははぁはぁ荒い息をしながら彼女のﾌﾞﾗｳｽのﾎﾞﾀﾝを外してゆく。白いﾚｰｽにｷﾗｷﾗのﾘﾎﾞﾝがついたﾌﾞﾗ。そしてそのﾌﾞﾗが包みきれていない柔かく真っ白なおっぱい。ﾌﾞﾗをずらしひたすら揉みながら舐めた。たまに乳首を噛むとめぐみが腰を浮かした。形が変わる程たっぷり弄んだ私の唾液でぬるぬるのおっぱいに私はﾓﾉを出し挟んだ。念願のﾊﾟｲずり。感激だ。力果てた彼女を横を向きただ泣いていた。
私の股間の下で諦めてるめぐみ。たっぷんたっぷん揺れるおっぱいに刺激され私のﾓﾉは爆発寸前。彼女の口からﾊﾟﾝﾂを取り出しﾓﾉを突っ込んだ。「っ！！」めぐみは驚き出そうとするが私は「飲んでね。」と笑顔で彼女の頭を掴み射精した。「んんーーんーっ！！」と涙目のめぐみにそのままﾌｪﾗをさせた。下手だったが復活したﾓﾉを私は彼女の股間にあてがう。するとめぐみは「せ…先生…お願い。やめて…。」と懇願。私は無言でほほ笑み先っぽだけゆっくり挿入。「っ！…やっ。ど…して…。」「ごめんね。めぐみがいけないんだよ。そんな可愛い顔してこんなやらしいおっぱいで誘惑してくるから。」と私はまたおっぱいをこねまわした。「せ…んせ…。お願い…。あたし誰にも…言わない…。だから…これ以上はやめ…」ｽﾞﾌﾞっ！彼女の言葉を最後迄聞かず一気に差し込んだ。「…んっ！やめ…て…ぇ。」かまわず私はおっぱいをつかみながら腰を動かしていった。めぐみの中はとっても温かかった。締め付けも強く私はすぐにｲｷそうになりﾋﾟｽﾄﾝを速めた。
「めぐみっ、はぁはぁ、可愛いよ。愛してるよ。気持ちいいよ。最高だ。」などと囁きながら腰を打ち付けた。ﾊﾟﾝ！ﾊﾟﾝ！ﾊﾟﾝ！ﾊﾟﾝ！ﾘｽﾞﾑに合わせながらめぐみは「はっ…あっ…ん…やっ…ぁ…んっ…っは…」と喘いでいた。くっちゅくっちゅやらしい音が教室に響く。ﾁｬｲﾑが聞こえてきた。もうじき休憩はおしまい。更にﾋﾟｽﾄﾝを速めめぐみの腰を掴み奥にあてがい中出し。めぐみは覚悟をしていたのか少し驚いて後は目をつぶり歯をくいしばっていた。私はｲｸと彼女の白い柔いおっぱいの上になだれ込み乳首をいじり舐めながら余韻を楽しんだ。そして名残惜しかったがﾓﾉを抜き最後におっぱい写ﾒを撮った。「！！」「また放課後にね。」と笑顔で私は教室を出ていった。めぐみのおっぱいは私のものだ。