一人で街をブラブラしてると、偶然ガッコの先生、水谷に会った。水谷はオセロの中島を知的にした感じで別に人気は無かったけど俺は結構好きだった。『リョウ君こんにちわ!何してるの?』「まぁ暇つぶし、先生は?」『私も買い物して今帰るトコ。』調子にのって「じゃデートでもしますか?」って言ったら『えー、まぁいいよ。でもこの辺で誰かに会うのマズイからちょっと離れたトコ行こうか!』「喜んで!」って行って荷物持ってあげた。俺らは水谷の車でドライブに。恋人いるとかいないとか、ムカつく先生の話とか趣味の話とかで車内は結構盛り上がった。車止めて休憩してる時に水谷が『あー楽しい!リョウ君の事今生徒だと思えなくなってきたなぁ。』なんて言うから「なら男として見てください。俺、先生の事好きですよ。」と言い目を見つめたら『ありがとう。』と言い俺らは唇を重ねた。俺は髪の毛を撫で股間を触ろうとしたら『ここじゃヤダ。』って言うから近くのホテルへ…急いで服を脱ぐ俺に対し水谷は『慌てないの』といいゆっくり俺のズボンをおろした。すでに勃起してた俺のを見て『若いわね』と言いフエラ始めた。それなりに経験はあったけどこんな気持ちいいのは初めてだった。手でシコキながら唾の音たてながら深く吸い込んだり、舌先で舐めてくれたり…水谷がくわえながら自ら服を脱ぐと俺はおっぱいに目を奪われた。はっきり言って巨乳だった。「こんなに大きなおっぱい見たことないよ。」と言いながら揉んでいると『おっぱい好きなの?挟んでみる?やったことないけど』と言って巨乳で俺のを優しく包み込んだ。パイズリは初体験だった。『気持ち良い?』と聞きながら水谷は強弱つけながら擦りあまりの気持ち良さにザアメン爆発してしまった。『きゃっ!すごーいたくさん出たぁ。若いっていいね』何かすげぇ恥ずかしかった。ザアメンまみれのおっぱいをティッシュで拭き取りそのままおっぱいを愛撫した。揉んだり乳首舐めたり摘んだり。おまんも忘れずに触った。結構濡れてた。中指を速く出し入れして親指で栗をいじってると『あっ、ダメ!いっちゃう』って言って力抜けてた。めっちゃ可愛くて抱き締めてキスした。水谷は俺の耳元で『挿れて…』って言うから頷いていざ一つに。あの水谷としてるって思うと凄く嬉しくなって無我夢中で腰振った。『あんっあっ。リョウのかたいのっ気持ち良い…』なんて言ってくれるから全力を尽くした。「先生、上のって」って言ったら恥ずかしそうにのってたけど、すげぇ腰のグラインドだった。おっぱいめっちゃ揺れてて下から揉みまくった。『あんっおっぱい揉まれると感じちゃう…』「先生のおっぱいやらしいよ!」『んっあぁん変な事言わないで…』って言ってキスしてきた。おっぱいと腰使いのせいで限界に達しそうになったからも一度寝かせて前から。『わたし、またいっちゃう。リョウ君一緒にイコ』「わかった…」って言って発射。中でだすのはマズイと思ってまた胸に挟んで出した。イったばかりの俺のをフエラでキレイにしてくれた。そのあと二人でシャワー浴びながらシャワールームでもして、またベットでもした。
明後日から新学期、最高の夏の思い出…