俺は注学で新任教師をしている。この春休み注2生徒の仲良し二人組の処女をいただく事ができた。恵里と美帆が二人して俺に告ってきたので春休み家に誘った。恵里は眼鏡をかけているが平○あや似、美帆は上○彩似で二人とも美少女だ。二人は俺の部屋に来ると緊張して固くなっていたのでジュースにアルコールを混ぜて緊張をほぐす。ぼーっとしている二人にレズるように言うと恵里と美帆はキスをしだした。制服のまま二人をベッドに寝かす。二人は抱き合ってキスをしたままだ。俺は美帆の上にいる恵里の白パンツを脱がしてまだ毛の生えてないマンコをなめる。小便臭いがすぐに愛液が溢れてきた。次に美帆の水色パンツを脱がしてクンニをする。こちらも毛は生えてないが愛液でびしょびしょだ。俺は二人に抱き合ったままキスしているように命じ、チンポを取り出すと恵里のマンコにメリメリと挿入した。恵里は痛い痛いと叫んだが最後まで入れた。チンポがつぶれそうに痛い。チンポを抜くと血がついており、恵里のマンコからも少し血と愛液が垂れていた。すかさず美帆のマンコにチンポを差し込む。美帆はぎゃっと叫ぶだけで痛みに耐えていた。こちらもメリメリと処女マンコに肉棒を最後まで押し込む。恵里の破瓜血のおかげでヌルヌルしていたがそれでも強烈な締め付けだった。チンポを抜くと美帆のマンコからも破瓜血が流れている。俺は恵里と美帆に交互に挿入して処女マンコの締め付けを楽しんだ。二人は泣いてるだけだった。恵里に挿入し、腰を打ちつけ、たっぷり精子を流し込む。勃起が冷めないうちに美帆にバックで挿入。美帆を抱え上げ、恵里の股間に美帆の顔を持っていく。恵里のマンコから流れ出る血と精子を吸い出すように命じると痛みに耐えながらジュルジュルと吸い上げる。喘いでいる恵里の声を聞きながら美帆の処女マンコに中だし。その後恵里と美帆にシックスナインをさせ、朝までやりまくった。