先生と生徒体験告白

オレの学校の体育教師は大抵毎年代わっていて非常勤でつとめる先生ばかりで
した。そのほとんどは大学を出たばかりくらいの若い先生でした。オレが高2
のころの先生との事です。先生は大学でアメフトをしていたらしいのですが、
比較的細見でしたがガッチリとしていてどちらかと言えばライフセーバーみた
いな体格でした。もちろん顔は美男子って系統じゃないけどカッコよくて優し
い感じでした。 高2での先生の受け持ちはオレのクラスだけでした。体育の授
業の前にはあらかじめ週番が授業の内容を聞きに行くことになっていて、オレ
はそれがまわってくるのがたのしみでした。 まだ新任の教師なのでしゃべり
方もぎこちなくてよく顔を赤くしてて見かけとのギャップがすごくあって魅力
的でした。 ある夏休みの日のことでした。オレは部活のサッカーで忙しくて
その日も暑い中汗だくで練習していました。先生もラグビーの顧問で隣のグラ
ンドで、胸筋がうきでたTシャツ姿にラグパンでスアシでクツをはくといった
格好で選手といっしょにはしってました。オレは気になっていつも以上にその
グランドの方を見ていて時々先生と目があっているような気がしていました。
サッカーが終わってまた見てみましたがラグビーはもう終わっていて先生もい
ませんでした。オレたちはもう暗くなったグランドの片付けを終えてキャプテ
ンだった俺は部室の鍵をしめていました。そのとき後ろで人の気配を感じてふ
りむこうとしたとき、後ろから押されてサッカー部の部室のなかにこけるよう
にしてはいりました。鍵が掛かる音がして静かになりました。暗くてなにも見
えなくて誰だかわかりませんでした。『ダイ？』 声がしてすぐに体育の先生
だとわかりました。先生はオレに抱きついてきました。 オレより背が高いの
で先生の汗匂いがしました。自分の心臓の音が聞こえるのがわかりました。先
生の荒い呼吸が耳もとできこえました。『ごめんなダイ。オレどうしてもお前
が気になってこんなことして。これしかなかったんだよ。お前に気持ち伝える
には…』 先生はそういって強く抱いてきました。 好きな先生にこんなふうに
されてどうこたえたらいいか分からなくてオレも強くだきました。先生はオレ
の顔を見てキスをしてきました。汗くさい部室で生徒と教師という状態でお互
い興奮していました。先生と舌を絡ませて先生のダエキを必死で吸い取りまし
た。 先生は汗でよごれたオレのジャージを脱がせサッカーソックスだけにし
てぶしつのイスに押したおしました。先生の舌が汗くさいオレの体を下へとお
りていき、体中をはっていきました。先生はモモからフクラハギへいき口でソ
ックスをぬがしてアシのウラや指まできれいにしてくれました。先生がオレの
チンコもなめてくれてアナルまでいきました。オレは先生の服をぬがしまし
た。 肌がきれいで筋肉がうきでてフッキンもきれいにわれていました。夢中
で体をなめまわし先生の匂いもにおいました。同じように足もなめてあげたら
先生は匂いフェチらしくて俺のソックスをにおっていました。先生のチンコは
ラグパンの上からはみだしてパンパンでした。『ダイィ奥までくわえてくれぇ
あぁスゲェェ』といって腰を激しくうごかしてはてました。すげくネバネバし
て濃いのがでてねみました。そのあとに俺のアナルにいれて俺も先生のTシャ
ツの匂いをかぎながらいきました。 そのごつきあっていまも幸せです。 よく
学校のといれとかエッチしてます。