私立の高2です。部活の顧問のさとる先生はまだ、25歳の独身。女子生徒
だけでなく男子生徒にも人気があります。私はさとる先生になら処女を捧げ
ても良いなと思いました。なかなか、チャンスがありませんでした。でも、
5月の連休を使ってミニ合宿をしたとき、チャンスが来ました。私が足を捻
挫してさとる先生が車で病院に連れて行ってくれたときです。足を引きずっ
ていたのでさとる先生は私の腕を抱えて病院の中に入り、診察を受け、車に
戻りました。その間、さとる先生は私のDカップの乳房をジャージ越しに支
えている腕に感じていたのに違いありません。さとる先生の股間が大きくな
っていました。帰りの車の中で私はさとる先生の胸に体を寄せました。さと
る先生はついに理性を失い私にキスをしてきました。私は「先生が好き、先
生に処女をあげたい」と告白しました。さとる先生は帰り道、モーテルに車
を入れ私を抱いてくれました。念願の処女喪失が叶ったのです。それも憧れ
のさとる先生と。その後も時々、抱いてもらっています。もちろん、秘密で
す。