私は28歳の男教師です。今は、小6の生徒を受け持っています。
女の子は皆可愛くて、胸もすごく形が良い子ばかりなのですが、
その中でもひときわ可愛いのが杉村真莉亜(仮名)です。
真莉亜は今時のギャルっぽい子で、私の予想でCカップはいっていると思う程の
子です。ある日の放課後、真莉亜が一人で勉強しているのを見て、私は「今日
こそ真莉亜とエッチを」と思い、前もって用意していたバイブを手に取りました。
真莉亜が立って、プリントの答え合わせの紙を貼っている黒板に行き、今まさに
答え合わせをしようとしているその時に私は真莉亜の背後に立ち、
スカートを引っ張り、パンティの上から最大のパワーのバイブを押し当てました。
「!?!?ん………っ誰!?!?」
真莉亜はいきなり不意を打たれた事におどろきながらも、感じている様子でした。
「真莉亜……先生だよ」
「え……?んっ……せ…先生……」
「そうだよ、真莉亜とずっとやりたかったんだ」
「そんな……ん……先生………コレ……何?」
「バイブだよ。真莉亜は知らないのかい」
「そんなの………あん……知らな……い」
「ウソをついちゃだめだ。先生は真莉亜が授業中に服の中にテをいれて
乳首を弄んでいる事を知っているんだぞ」
「え……?なんで……?」
「真莉亜、やめてほしいか?」
「うん」
「分かった」
私はバイブをなげすて、そして真莉亜のパンティを脱がした。
「え……先生なにするの!?」
「SEXだよ。見て分からない?」
「な……」
私は裸になり、真莉亜の服をぬがしてタンクトップも剥ぎ取った。
「やっぱり………感じてるんだろ?乳首がたってるぜ」
「ヤ……ン」
「舐めてあげる」
「え……?」
それから私は真利亜の乳首を強く吸い、指でクリトリスを攻めた。
「先生……やめ……あぁ!!」
乳首を吸い、次はクリトリスを舌先でつついた。
「やめてぇ」
私は無視して、抵抗しなくなった真莉亜のオマンコに、チン○を陣入した。
「あぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!」
「気持ち良いよ………真莉亜……中に出すね……」
「やめ………あぁぁぁぁぁ………」
私はおかまいなしに真莉亜の中に出し切った。
真莉亜のマンコから肉棒を引っ張りだし、ぐったりしている真莉亜を
四つんばいにさせ、今度はアナルに陣入した。
「キャァァァァァッ」
真莉亜は二度目を予想しなかっただろう。
でももう何の抵抗も無くなっていた。
真莉亜の中でついに絶頂をむかえた私は、真莉亜の中で果てた。
真莉亜も気絶していて、私は自分の家で真莉亜を監禁し、レイプした。
真莉亜はすっかり私の言う事を聞き、3日後に帰した後も尚、
家に連れてきてSEXしている。