生徒と学校の中でするっていうのは難しい…と思っていたけど、日曜日に学校でテストを作るために出かけ、なんとなく、女生徒に電話。すると彼女は学校へ来た。
最初は僕の横に座って、パソコンをながめていたんだけど、やっぱり静かな空間と二人きりという空気が、僕たちをHな雰囲気にさせた。
なんとなく話をし、それとなくHなほうへ話をするめる。
彼女には男経験がない。だから、「キスしてみる?」って聞いてみた。すると、彼女は少し間があった後に了解してくれたので、そこからキスをした。
職員室の自分の机に座らせて、キスをしながらさりげなく胸を揉む。未経験の彼女も知らないなりに声を出してきた。
こういったことに興味のない、本当に真面目な女の子だったから、余計に興奮した。そういった女の子のあえぐ声が一番ギャップがあって興奮する。
彼女の胸を揉みながらもう片方の手でマンコをさわってみる。どれだけ真面目な女の子でも濡れるものは濡れる。耳元で、「濡れてるけど、どうした?」って聞いたら、とても恥ずかしそうだった。それがまた興奮させるので、「一緒に脱ぐか?」といいながら、まず彼女だけを脱がすことに成功。意外と言葉巧みに彼女のパンツを脱がせた。
日曜日だから私服で来ていたんだけど、スカートだったことが良かった。
そのまま職員室でするのも良かったけど、机に寝かすことができなかったので、指導室のソファーへ一緒に行くことにした。そこで横たわった彼女の服を脱がし、自分も裸になり、本気モードではじめた。
彼女の乳首は凹んでいて、それを吸い出すのが気持ちよかった。彼女も初めて座れる揉んだから、時折恥ずかしさと気持ちよさの混じった声を出す。初めての彼女は声を出すことを嫌う。だから「二人しかいないんだからいいんだよ、声を出しても。っていうか、声出してよ」って催促。するとさっきよりは抵抗なく出してきた。
初めてマンコを舐められる彼女はもう大変な腰のくねりようだった。クリトリスを吸ったら、ついには僕のことを名前で呼んで、「おかしくなる」って言う。しかたないから、おかしくしてやった。
最期に血の出たマンコに僕のチンコを入れてみた。何かの時のために財布にゴムは入れておいた(それも二つ)。彼女にゴムのハメ方を、いかにも先生が授業するように教え、そのまま見ている彼女のマンコに挿入。彼女ソファーで狂うように腰やからだをくねらせていた。「痛いよぉ、痛いよぉ」って言う。最初はそちらが優先するらしいが、何度もしているうちに「痛いけど気持ちいい」と言わせるまでに。
結局彼女とはその日2回して、更に近所のドラッグストアに彼女にゴムを買わせて、机の中にしまっておいた。GW中に一度彼女を呼んでした。
静かな子が自分の前田と、僕を呼び捨てにし、今では彼女扱いだ。