先生と生徒体験告白

体育の先生とＨしてしまぃました。。
その先生とは、体育祭実行委員で仲良くなって以来、よくおしゃべりしていて、ときどき先生があたしをＨな目で見ていることも薄々気付いていました。そして、あたし自身も、先生とのＨを想像しながらオナニーすることを、毎日の日課にしていたんです。
ある日の放課後、体育祭のことでちょっと話がある、と言ってあたしは先生に呼び出されました。教室に入るとまだ先生はいません。少したって、先生が教室に入ってきました。カチャ。先生は鍵をしめたよぅです。思っていたとおり、先生はあたしとＨするつもりです。。
それから、ごく自然な流れで、あたしたちはＨをしました。
まず先生はあたしを机の㊤に座らせ、足をＭ字に開かせました。先生はあたしのぉマンコをジロジロと観察していました。見られているって思うと、あたしはすごく感じてしまい、アソコからはトロトロの液がこぼれてしまいました。先生は「○○、そんなにしたいのか…??」と言うと、あたしのぉマンコに指を入れ、激しくピストンをしました。ぐちゅんっぐちゅんっといやらしぃ音がして、あたしは「ぁっあっあっあぁ～っ」とあえいでしまいました。そして、「先生っ…あぁん、先生っ…あたし…いぃーっ、つぁぁんっ」と言って、ぶしゅぅッ、と潮を吹いてしまったんです…。腰がガクガクして、机はうっすらと白っぽいあたしの液でドロドロでした。
そのあとあたしは、先生にされるがままとなり、先生の大きなぉちんちんで、あたしは猿のよぅに激しく乱れました…。
あたしは、先生のことが大好きです。またＨしてほしぃ…。