僕は小学校6年生になったばかりです。
僕はまりな先生のことが大好きです。
まりな先生は3年のときクラスの担任の先生でした。
先生は僕のことをかわいいかわいいと言ってくれます。
僕も渡辺先生のことをきれいきれいと言っています。
僕は4年生の時から先生と遊んでいます。
遊ぶときはいつも先生の家で遊びます。
先生は僕が頼むと何でもしてくれるやさしい先生です。
最初は洋服の上からおっぱいを触らせてくれたり、
チューしたり、スカートの中のパンツを見せたりしてくれました。
それから、おっぱいも吸わせてくれるようになりました。
僕はおっぱいを吸うときはいつもパンツを脱ぎます。
先生がオチンチンをいじってくれるので気持ちいいです。
5年生のとき、学校で性教育がありました。
そのことを言うと先生はパンツの中を見せてくれました。
先生のあそこは毛が多かったけど、次からきれいに切ってくれました。
先生のあそこは教科書の絵と同じになりました。
僕のオチンチンも皮をむいてもらいました。
先生は僕のオチンチンが好きだと言っていました。
おいしいおいしいと言ってなめてくれました。
それから、僕のオチンチンから白いものが出てきました。
先生に言うと精通だと教えてくれました。
僕は先生にオチンチンをなめてもらい、射精するようになりました。
僕は先生からセックスの性教育を受けました。
先生はオチンチンが女の人の中に入ってくる絵を見せてくれました。
僕は先生と教科書の絵と同じことをしました。
先生の中は暖かくて、ぬるぬるしてました。
すぐに気持ち良くなって射精しました。
先生も気持ちがいいと言っていました。