私が教職という道を選んだ理由は、若い子独特の精子が入り混じったような体臭が大好きだったから。私は高校で英語を教える45歳の独身です。毎日、教室に入る瞬間、眩暈がしそうになるほどに感じてしまっていました。去年の夏休みに、思いがけず生徒達から郊外の屋内リゾートプールに誘われて・・。久しぶりに若い子の前rで水着姿を晒すワクワクした気持ちが自分でも恥かしくなるくらいに際どい水着を購入して生徒達の前に立ちました。流れるプールに身を任せていると生徒達が私の周りを取り囲み柱の陰、死角に誘い込まれ私の体の隅々を愛撫しはじめました。必死に抵抗を試みるうちにアソコの奥から粘液が溢れ出てきて、次第に抵抗をする気持ちが薄れ、むしろ自分から太腿を広げ指を受け入れていたのです。感じてしまった私は帰りに生徒を森の奥に誘い込み、生徒5人を堪能したのです。今年の夏に、その生徒達が帰省してくるのが愉しみにしています。私は若い童貞君が大好きな淫乱熟女教師です