去年の10月頃、高校の遠足で市内にあるリゾートプールに行ったときの話。前から気になってたのは数学の優○先生。30代後半と言った感じの3児の母なのだが、何とも言えないお尻のむっちり感に見とれて入学当時から授業のときはいつも集中できなかった。工業高校の先生ということもあってサバサバとした性格だったので話し掛けやすかった。遠足の前から中学の時からからっきしダメだった数学を教えてもらうために放課後残ったりしているうちに意気投合してメールする関係までになった。 遠足はプールと言うこともあって人妻の水着姿に期待していると水着姿にはならないという。諦めるものかと一緒にいた連中とは別れ休憩室にいた先生の元へ。「先生ー、水着に着替えないの?」と聞くと「持ってきてはいるけどオバサンのなんて見たくないでしょ?」と返してきた。そんなことはない、俺は見たいと説得し続けると観念したようで、着替えてくると言って更衣室にむかっていった。しばらくして戻ってきた先生はかなりセクシーだった。ワンピース水着ではあったものの白に何か英語が胸の両乳首の辺りにプリントされてるものだった。それを見たら我慢できなくなって、押し倒し無理矢理キスをした。先生は意外なほど抵抗をせず受け入れてくれた。しかし、実際行為に入ろうとすると、人が来ちゃうからと拒みはじめた。みんな遊ぶのに夢中でこないよ、と説得し乳首に噛り付いた。かなり敏感ならしく吸うだけで体をそらせてしまう。前戯はそれ位にして尻に移った。撫で擦るようにすると軽く声をあげ、ピシャっと叩くとまた体を反らせる。水着の上からアソコやクリを擦るとアァーンと言って腰を振ってきた。水着をずらし舌で舐めると愛液がどんどん溢れてきて下に絡み付いてきた。アナルを見ると見事な菊模様の茶褐色でたまらず匂いを嗅ぐ。「先生のお尻の穴、いい匂いがするよ。」というと「アァーン、汚いから匂いなんて嗅がないでぇ~」と腰を逃げるように振る。しっかりと押さえてけて舐めるとひときは声が大きくなってくる。アソコを舐めながらアナルに指を入れ動かしているとそれだけでイッてしまったらしい。アナルには先生の持っていた太いマジックを入れて俺のチンポを舐めさせた。旦那のなんか舐めていないらしくもう何年ぶりと言うこともあってヘタクソだった。アソコにバックの姿勢でいれ最初から思いっきり振るとあっという間にイッてしまったため、マジックを入れておいたアナルにファックしなおした。初体験ではあったみたいだがかなり感じていた。かなりの締め付けに我慢しきれず中に出してしまった。旦那とは何年もご無沙汰だったらしく、これからもやってほしいと言われたので喜んでやることにした。春の異動で違う学校に行ってしまったがいまでも定期的に性交に励んでいる。