高校時代から 時々アタシとえっちぃなことしてた先生、アタシが受験してる間に同じ課の女教師と付き合いだしたらしい。
むぅ~っ!
ちょっとじぇらしぃぃぃ。
時々学校で顔を合わせると アタシを避けるようになってた。
避ける事なんて無いのに。。。ますます むぅ。。。
卒業式の日 深夜のメール。
『おめでとう 君の人生は此から・・なんたらかんたら・・・』
スグに携帯鳴らして 直接お話する。
他人行儀な態度は大嫌ぃ! お祝ぃは体で(むふぅ♪)表現すべし!
そして、それから会う約束。。。
どきどき♪ えちぃな予感。。。
夜だし。。。なんか気分高まってるし。。。
さやの頭は 『えっち』でぱんぱん。。。
先生の態度が ヨソヨソしくて変な感じ。。。
『○○先生て居ったやろ? 僕 今 その先生と付き合ってんねん。』
と、変な告白。
『そーなん。』
と さや。
変な 空気が流れて・・・さやの顎を先生は急に指の甲で撫で始めた。。。
『はははっ♪ 先生どーしたん? ○○先生やろ?知ってるよ。 生徒の間でも 噂やったでぇ~♪ クスクス。。。 なに?さやに 悪いと思ったん?』
と聞くと 先生は何にも言わず さやの目を見つめてきた。
先生えっちしたいんやん。。。さやにはお見通しぃ。
そして・・・なんか アタシもホッとして、えちぃしたい気分。。。
それから、ちょっと話して、
『車乗せて♪』
って、さやからおねだり♪ むふふっ 予定通り~♪
で、今日のパンツは メチャメチャ可愛ぃのん レースのん付けてる。
見せて 先生の反応が楽しみぃ。
先生の軽は、なんか臭い・・・。
狭い座席で、斜めに足を組んで座ると、スカートの長さがきわどい所で。。。
先生は、スカートの裾あたりの太股を指で触ってくる。
それだけで、さや・・・ムズムズ・・・したくなるぅん。。。
思わずお尻を浮かすと、下着の間から先生は左手の指を入れてきた。。。
『えちぃ。。。危ないやん。。。先生 事故るで・・・。』
先生は何も言わず ちょっと暗めの細い道に車を止めて、今度は右手の中指でさやの下着の中を触ってくる。
力任せに 奥に指を入れてくる。 ちょっと痛いよ。。。
車の中はスゴく狭い。先生のおっきな体がさやに迫ってくる。
最近、1人えちぃばっかりだったから、人に触られてると思うだけでイッパイ濡れてしまった。恥ずかしぃ。
『なんでこんなになってんのん? えっちしたいんか?』って先生が聞く。。。
したいんかって、先生メチャ触ってるやん。。。濡れるに決まってるやん。。。
スゴい先生が愛しくなって
『先生。。。えっち。。。』
って言ったら、急に 先生がさやの下着を引っ張って自分に引き寄せて、自分のベルトを外しながら 無理矢理先生の下半身をさやの下半身に押しつけるように運転席から乗り出してきた。
ビックリして
『先生・・・無理・・・狭いから出来へん。。。さや 怖い。』
って言ったら。
『ごめん。 我慢出来へん。あかんか?』
て 聞いてくる。
あかんか?って聞かれても。。。
『どこか行こう?』
ってさやが言うと、
『ごめん。後ろの座席に行こか。』
って、え!?まじでココでする気? そして、あんまし ごめんの意味が・・・。
先生を見ると スゴく怖い顔で座席移動を始めている。
車の戸を開けると まだまだ 寒い空気が入ってくる。
先生を見ると、ベルトが外れて、パンツがずれている。
そんな格好で… 誰かに見らたらどうするん・・・?ハハハ・・・
と思って 自分を見ると!?
さやも、スカートのひざ迄 パンツがズレてる・・・ うっぴょ~!!!
前座席を片側倒して 後ろに乗り込もうとしたとたん、先生に後ろから押し込まれる。
小さい声で
『ごめんな…ちょっとだけな…ごめんな…』と荒い息で絶えず呟きながら
スデにズレてる下着を 下に向かって剥ぎ取ろうとする。
さやも 興奮して もっとして欲しくなる。
反対側の 壁にさやの首がぶつかっているのに、構わず押してくる。
片側の座席を倒した 変な格好で 服もブラも無理矢理上にズラされて胸を握られる。
先生の呟きが『やりたい…やりたい…』に変わる・・・
なにか、スゴい変態になったみたいで 更に興奮して苦しくなる。。。
思わぬ所から先生の顔が出てきて 胸を噛まれる。
何だか解らないうちに
さやの 濡れてる所に 先生の先が当たって ドキッとする。
『エ!? いれるぅん?』
ってさやが 言ったのを無視して、先生の腰が迫ってくるけれど、巧く入らない。
さやも したくてたまらなくなって 腰を捻るように浮かせる。
どんな格好でしたか解らないけれど、さやは2回すっごく気持ちよくなってしまった。
先生も ココで 少し落ち着いたみたいで。。。
しかし、せっかく 可愛い下着付けてきたのにぃ。 むむむぅ・・・
先生の。。。ば・か。。。