高校3年のとき、体育教師として来た先生は全身筋肉みたいな人で
友達の話ではボディビルをしてるということでした。
私は体育が苦手で、体育の時間はいつも憂鬱でした。
その日、授業で「鉄棒」をしたのですが私は「前回り」が精一杯で
「後転り」も「逆上がり」も出来ませんでした。
呆れたような顔で先生は「今日は居残りだな、田中。小学生でも出来るぞ?」
って言われ、その日の午後他のクラブの使用時間が終わり、
誰もいなくなった体育館で私と先生だけが鉄棒に向かっていました。
どれくらいの時間がたったのか、用務員のおじさんが来て「先生、もう
残ってるの先生たちだけですよ。まだ残るなら鍵置いときますんで
よろしく」って言って帰ったんです。
先生は「遅くなっって家の人が心配するといけない」って言って
私の家に電話をかけ「自分が責任を持って家までお送りします」とかって
言って私はさらに練習することに。
誰もいなくなってすぐに先生は「支えてやる」と言いながら胸やお尻に手を
もって行くようになり、「いや」とか「やめて」と言ってもぜんぜん聞かず
だんだんエスカレート。ついに後ろから抱きつかれ、胸を鷲づかみにされたんです。
そしてそのまま体育準備室に引きずり込まれ、運動マットの上に放り投げられました。
「いやっ」って言って逃げようとした足首を捕まれ、
縄跳びの縄であっという間に手を後ろ手に縛られ、足を左右に開いた形で
ボール入れと踏み切り板とに括り付けられました。
「いい眺めだが着てるものが邪魔だ」って言って先生は取り出したナイフで
体操着とブラジャー、短パンとショーツを全部切り、「動いたら怪我するぞ」
って言われた私は怖くて怖くてされるがままでした。
ほとんど全裸で大きく開脚させれれ怖さと悔しさ、情けなさで泣きじゃくる
私に先生はゆっくりと愛撫を始め、クリトリスやその回りに
クリームのようなものを塗られ、その後ゆっくりと胸を揉み、
乳首を舐めたり吸ったり、軽く噛んだり、指で弾いたり。
クリトリスもゴツゴツした大きな指で擦ったり摘んだりされ、
泣き声はあっという間に喘ぎ声に変わりました。
「気持ちいいのか?こんなに濡らして。滴ってるぞ。」って言いながら
クリトリスを舐められたとたん、私はイってしまいました。
「先生・・さっきの何?・・ア・・ソコが、熱いの・・・」
「媚薬だよ。舞は淫乱だな。普通こんなに感じないぞ?もうビチャビチャだ
クリもヒクヒクしてる。いけない子だ」
っていいながら先生が私を貫き犯されました。
先生は絶倫で、何度イってもすぐに復活し色々な体位で
3時間くらい犯し続けられました。
その後、放心している私に制服を着せ、片付け・戸締りをした先生は
家まで車で送ってくれました。
車の中でも先生の手は私のクリを弄り続け、「気持ちいいか?」って
聞くから「はい」って答えると「またするか?もっと気持ちよくしてやるぞ」
て聞いてきました。私が「うん」って言うと先生は嬉しそうに
「舞は淫乱だな?かわいいよ。」っていって指でもう何回目か分からない
絶頂を与えてくれました。
その後、私と先生は回りには内緒で関係を続け、私はすっかり
先生の虜になりもうすぐ3年、この秋結婚します。