中学３年生の時

僕の中学校では毎年春になると教育実習として、国立大学教育学部の４年生
の人たちが一ヶ月の予定できます。学校では教生と呼ばれていました。その
中にスリムで綺麗な学生で仲間内でも話題になっていた数学の教生がいまし
た。中学三年生といえば男子はほとんど自慰をしているが必死に勉強して進
学校をめざし猛勉強している年代。やがて教生の研修期間も終わろうとしていた頃、土曜日の放課後、その教生の綺麗な女性と教室で数人でお話してい
て、遅くなったので帰り支度していた。たまたま帰りが同じ方向だったので
一緒に帰り、途中いろいろとお話した。思い切って教生にほのかな好意を持っている事を恥ずかしながら告白した。そしてら教生が自分のアパートに来
てゆっくりお話しようといわれ、もう心臓ドキドキ。家には教生から課外授
業あるので遅くなると電話入れた。教生はアパートに一人暮らし。こぎれい
に整理されていた。しばらく部屋でお話していたら、教生が彼女いるの？し
たことあるの？何て聞くものだからびっくり。いえいませんと言った。そし
てら、教生がでは二人だけの秘密を今日作ろうねと、いわれ始めは何のことか判らなかった。やがて教生が僕を抱きしめてキスをしてきた。もうびっく
り。やがて教生は当時の流行のミニスカートだったので抱き合ってベッドに
横になるとパンテイ丸見え。もうペニスがギンギンにいきり立っていた。
教生がお互いに裸になろうというので、お互いに洋服を全部脱いだ。そして
抱き合った。僕は童貞だったので何をしていいか判らなかった。デモ教生が
ペニスをくわえたとたんに射精してしまった。元気いいのねといわれた。そ
のご教生の指導によって、教生のオマンコを広げて見ながらクリというものを舐めて膣というのも初めて見ながら指を入れてかき混ぜた。教生はやがて
喘ぎ声をだしながら、入れてといいながらペニスを自分の膣口に導いて、
ブスりと中にいれた。そしてお互いに抱きあいながら腰を激しく動かして
果ててしまった。もちろん教生の中に射精してしまった。そのご夜遅くまでに５回ほど教生の膣の中に出してしまった。その後、教生は研修期間が終わり中学校を後にして大学に戻った。僕との関係は高校２年まで続いた。
やがて教生は妊娠して、中絶した。しかしそれが元で、体調が良くなく、やがて半年後、子宮何とかで他界してしまった。僕は小高い丘で一日中涙を流
して泣いた。今は心の中にしまっている思い出である。