俺が高校三年生の夏、大学受験のラストスパートで滅茶苦茶頑張っており夏期講習を受講していたとき、2週間の講習の中で一時間だけ、気分転換として音楽の授業があった。講師は昨年俺の高校に赴任してきた新米音楽教師、ナイスバデイでまあまあの顔たち。俺達のオナペットになっていた。授業の後、先生と話がはずみ、同じ方向ということで一緒に帰宅した。途中先生の彼のことなど話している内に、急に俺に彼女いるのなんて聞いてきたから、今は大学受験以外は考えないことにしていると答えた。話のいきさつで、俺達は先生をオナペットにしていると告白した。先生は俺に既に経験あるの?なんて聞いてきて、心臓が破裂しそうだった、その様子を見て、先生はまだ見たいね。と微笑みながら言った。俺はただ下を見ながら歩いていたら、先生が急に俺に秘密を守れる?と言って来た。それでうなずくと、先生が今から二人で秘密作ろうといって、俺の手をとって、先生のアパートに連れてこられた。部屋に入ると綺麗に片付いた、いかにも女性の部屋という雰囲気、香りがした。モジモジしていると、先生がブラウス、スカートを脱いで、ブラとパンテイだけになり、俺にも裸になるように言った。その言葉に従ったが、息子はギンギン直立状態、恥ずかしかったので、手で隠していると、突然先生がパクリと咥えてきた。びっくりしていると先生の舌で息子をじっくり嘗め回されあっというまに先生の口に射精してしまった。それから先生はブラとパンテイを脱いで、生まれたままの姿になり、大きく両足を開き、これが女性が一番感じるクリ、そして尿道口、それからこれが膣と開きながら説明してくれた。そして俺にクリを優しく舐めるように言った。舐めたとき少し臭くて、しょっぱい味したことを記憶している。そのうち先生が喘ぎ声をだしてきた。膣に指を入れて子宮の周りをなぜるように動かしなさいとか、子宮の上を押し上げるようにして膣の中で指を動かしなさいなど言いながら、先生はかなり大きな喘ぎ声を出してきた。俺の息子はもうガンガンになっていると、先生が突然つかんで、今から童貞とおさらばよといいながら、膣の中に導いて中に挿入した。そして腰を振ると、すぐに中で放出した。しばらく抱き合いながらバスト仁口付けなどしていたら、息子が回復してきたので、また膣にいれたまま腰を振って、奥深く入れた。先生がイクイクと言いながら果てたと同時に俺も三回目の中出ししてしまった。その日は先生の女体をくまなく探求し、経験した。夕方遅くまでやりまくった。今では懐かしい思い出である。その後、俺は希望の大学に合格し、彼女ができて、今度は処女を逆の立場で女にした。