先生と生徒体験告白

私は今、20の大学生です。今から７、８前、12才の時のことです。
中学に入ったばかりの頃、一泊移住という行事があって、某施設に泊りがけで行ったんですが、そこは露天風呂があって友人と一緒に入ろうと約束していたのですが、当時、140cmほどしかなく食も細かった私はご飯を食べ終わるのが遅く、友人に待って貰うのも悪いと思い先に行って貰いました。やっと食べ終わり、いざお風呂に入ろうとした時、副担任に「もう入浴時間は終わったぞ」と言われてしまいました。確かにプログラムに規定されていた入浴予定時間は終わっていて、残念だなと思っていると「秘密だぞ」とお風呂に入ることを許して貰えましたので深く考えず「ラッキー」と喜んで脱衣所へ行き、露天風呂に行きました。
誰もいない露天風呂に浸かっていると突然、副担任が入ってきたのです。
驚きのあまり固まっていた私に「混浴なんだぞ」と笑いました。
そして何も言えずにそそくさと出ようとした私の手を掴んで「まあいいじゃないか」と洗い場の椅子に無理やり座らせ「折角だから体を洗ってやろう」と言うが早いかボディーソープを手に取り体に触ってきたのです。
声を上げようとした私の乳首を摘むように触りながら「人に見られるぞ」と脅し、更に下まで撫で下ろし、「やめて下さい」と小声で言い続けても聞き入れて貰えずアソコに指を入れられました。
怖いのと恥ずかしいのとでどうしていいか分からず声を上げかけるとキスされ舌を絡め取られてアソコをイジられ、指を増やされました。
私はその時までまったくそんな経験はなく、どうしていいか分からないうちに挿入され、痛みのあまり唇を噛んでしまいましたが、副担任はそれすら喜んでいたようでした。
アソコの痛みに泣く私に更に興奮したのか激しくピストンを繰り返し、私の中で果てたのです。
それから一年半、その副担任が転勤するまで私は学校で性奴隷として扱われていましたが、それはまた別の機会に投稿すると思います。