中学の時、理科を担当している初枝先生というひとがいました。僕は当時15さいで彼女と初Hを済ませたばかりでした。初枝は顔がいいわけじゃないんですけど白衣をきててもわかるくらい胸が大きくてスタイル抜群でした。彼女とHしてるときもずっと初枝の体のことが頭に浮かんできました。ある日、放課後に図書館で調べ物をしてる時にちょうど初枝が借りていた本を戻しにきたんです。僕は無意識に近づいて気づけば初枝の胸をわしづかみしていました。その後は机に初枝をおしたおして服をはいで、初枝の胸に顔をうずめてひたすら腰を動かしていました。最初は抵抗されましたが挿入してセックスをしていると抵抗することもなく、呆然として何もしなくなりました。初枝の中に射精しては、また挿入して射精、三回目くらいで僕は我に帰り、初枝のアソコからは僕の白いものが出ていました。僕はどうすることもできずその場を逃げました。最悪だと思いました。それからしばらく初枝は何事もなかったように授業をしていましたが、半年後くらうにやめてしまいました。多分妊娠はしてなかったと思いますが、罪悪感がありました。でも正直にいえばいまでも初枝とのセックスは忘れられません。あんな気持ちいうセックスはこれからさきもないだろうから