先生と生徒体験告白

こんにちは。塾で教えている者です。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
僕も現在、生徒のひとりとエッチを楽しんでます。休みの日に、学校の制服を持ってきてもらい、まずは制服に着替えさせて一発やります。ブレザーの上から柔らかな胸の膨らみを撫で、スカートをやさしくまくりあげます。そして、つやつやの肌にむしゃぶりつきます。
この子は制服をめくるとまん丸のバストがポロンと飛び出す巨乳ちゃんです。　　　
ツンと上を向いた乳首がたまりません。おっぱいを両手で抱えて突き出してみせたりします。　それならばと、まずは彼女の自慢のパイパイに手を伸ばします。　指先で触れただけで乳首がコリッと固くなります。
感度の方もいい具合なのです。息が荒くなってきた彼女のバストをゆっくりもみあげながら、制服のスカートをめくって下半身に手を伸ばすと、もうパンツはびっしょり。　　　　　　　　
パンツもめくるとクリトリスが顔を出してます。こちらもバストにまけないくらい発達がいいです。小指の先ぐらいはあるかな。
舌で舐めあげると、下半身がビクッと跳ね上がります。そのまま舌を使い続けると、声がだんだん大きくなります。僕のモノを口の近くに持っていくと、彼女の方からパクッとくわえこんできます。
チュパチュパと音をたてて夢中でしゃぶります。ちょっと荒々しいが、吸引力はなかなかのものです。
裏筋から亀頭、また裏筋、そのまま玉袋まで、この子の舌と口はよく動きまわります。このままでは、久しぶりに挿入前に発射してしまいそうになり、えーい、出しちゃえと、そのまま彼女の口の中へ一発目を発射。なんと、この子は、そのままゴクンと飲み干してくれます。そのうえ、ザーメンまみれのサオを、ていねいに舌で掃除してくれるのです。
ここまで尽くされたら、お返しはキツメの一発をたっぷり楽しんでもらうしかありません。制服きたまま騎上位でゆっくりと合体します。僕のものが挿入されると、いきなり全開です。その子は小柄な体つきなのにパワーは抜群です。○○生は疲れを知りません。
　　　　
ねっとりとからみつくような内壁の感触を味わいます。動くたびにヌチャヌチャと音がします。巨乳を指と舌で攻めながら、腰の動きを速めていきます。彼女もリズムに合わせて腰を使ってきます。○○生とは思えないテクニシャンぶりです。シーツをギュッとつかみながら、腰を激しくふってきます。僕のものを全部味わうように、ほとんど抜けそうになるぐらいまで腰をふり、その後グィッと奥までくわえこんでくれます。この子は男のものが好きでたまらないのです。驚くことに、体位も自分の方から変えてきます。
お互いが汗びっしょりになったところで、挿入したままクルリと向きを変えて、バックスタイルになります。制服の○○生をバックで攻めるのはたまりません。甘えた声で「ア～ン、ア～ン」言いながら、やはり自分から体を揺すってきます。
　
体しました。さっきより締めつけが一段ときつくなってきてました。今度はクリトリスを攻めながら、ゆっくりと制服の○○生を味わいました。この日のラストは、小ぶりなお尻の上にザーメンをぶちまけました。一発めより凄いモノが飛び散りました。

女の子たちの体験談を読んで、僕も書いてみたくなりました。
先生とエッチしたい女の子たちにとって、こんな話でも参考になればいいのですが。