<1>
Y・Mは、中3の時に教えていた生徒。
夏休みを過ぎたあたりから、どうも自分に興味を持っているようなそぶりを見せていた。
そこで、少し積極的に接してみたところ、簡単に落ちる。
最初は、普通のセックスから始まった関係だが、何も知らない中学生を調教するのは、たやすかった。
まずは、夜中に親の目を盗んで呼び出し、車で山の方へ。
そのまま、全裸で車に手を付かせ野外でバックから。
Y・Mの家庭は、母子家庭であったため、夜中にこっそり外出させるのは比較的簡単であった。
その次は、昼間から交通量の少ない道端に停めた車内で、カーセックス。
カーセックスは、ほかにも、アソコをいじりながらドライブしていたら、彼女に火が付き、駐車場でそのまましたこともあった。
無知とは、恐ろしい。
その後は、定番のアナル調教へ。
最終的には、夜の公園で着衣のまま、アナルセックスを受け入れるまでに成長。
しかし、残念ながら翌年の夏休み講習の忙しさにかまけて相手をしないうちに彼氏を作ってしまい、関係が終わってしまった。
<2>
今日は、調子がいいので、もう一例告白。
T・Kは、Y・Mのクラスメイト。
たまたま、夜に外で会う機会があったので、車で家まで送ってやると、うっかり道を間違えてしまうが、本人がこのままの道でも帰れると言い出す。
本人のナビにしたがって山道をクネクネ行くと、路肩に多数停車中の車が。
突然、本人が「あたしも、よくここで仲間入りしてるわぁ」とのたまう。
なるほど、そういえばT・Kの彼氏は20代前半の土木工だ。
冗談で、「仲間入りいていくか?」と聞くと、色よい返事。
ただし、こちらも最初は手探り状態だが、向こうからこちらの胸に手を入れて触りだす。
そこで、そのままフェラからセックスへ。
恐るべき最近の中学生。
その後、よほど良かったのか、メールしていると、エッチな気分の時にはオレを思い出すなどと言い出す。
学校帰りに、家に誘うとあっさりやってくる。
気が強い生徒だが、多分Mだと思っていたので、そうゆう画像などをPCで見せてみると、見事にスイッチオン。
現在ではボリューム満点の肉体を縛り上げ、騎上位で腰を降らせる日々。
先日は、命令とおり下着をつけずに学校で一日過ごしてきたそうだ。