先生と生徒体験告白

私学の女子高の教頭をしている友人から俺の経験を生徒に教えてくれと１年間の臨時講師を受けた。授業もあるが経験は部活のほうが生かされる。夏の合宿で女子生徒は３０人、教師が３人、それに俺が加わった。成果は上々。合宿も中休み、生徒たちも遊びに出かけてよいことになっていた。３人の教師もゴルフに出かけた。俺は写真が好きなのでハイキングに行くつもりだった。３人の生徒がまだ残っていた。俺について行きたいとのことだった。高原に向かい野山や草木をカメラに収める。３人のスナップも撮ってあげた。すると「人は撮らないのですか」と聞いてくる。「人は黙っては撮れないから」と答える。「私たちをモデルにしていいですよ」と言ってくる。「じゃあ、お願いするか」といろいろポーズを注文してシャッターを押す。そのうち「先生。ヌード写真、撮ったことありますか」と聞いてくる。「そんなのないよ」と答えると「私たち、先生のモデルよ。お世話になっているし、好きなように撮ってください」といってくる。俺は躊躇したが意を決してカメラを構える。私服だったが３人の思い出になるような綺麗な写真を撮ろうと頑張った。シャツのボタンを外し少しだけ乳房を露出したアングル、ジャンプしてスカートが捲れ下着が見えるアングルなど撮っていた。そしたら「先生、ヌードを撮ってください。思い出の写真を残したいから」と言ってくる。ＯＫを出す。３人とも服を脱ぐ。脱いでいるところもカメラに収める。全裸になって若いピチピチした肢体をいろいろな角度からシャッターを押す。男を知らない陰毛の奥に見える花弁、つるつるした臀部に蠢く肛門も撮る。「犯されているみたい」「興奮しちゃった」と口々に言う。「私、先生になら処女をあげてもいいよ」「私も」と言ってくる。「旅館に早く戻ろう。みんなが帰る前にエッチしちゃおうよ」と服を着て俺の手をとって帰ろうとする。やがて旅館に戻る。誰もいない。俺の部屋で「先生、待っててね」と一旦、出て行ってすぐに戻ってくる。制服に着替えてきた。「先生、３人は無理よね。美香（仮名）が安全日だって。美香の処女を奪って。私たちも途中まで愛してもらうわ」と抱きついてくる。３人を相手に汗まみれでエッチをする。初めてのキス、初めてのフェラチオを３人とも経験。２人には口で飲んでもらった。美香は処女を貰った。他の２人も一部始終を見ていた。「美香、良かったね。先生、いつか私たちもお願いね」と大胆な発言。３人は来春、卒業する。役得と考えるべきなのだろうか。３人の写真はパソコンで印刷、外部には漏れない。それぞれに手渡す。俺のパソコンににも卑猥なカットが残されている。そして、時々は慰めの材料として使っている。