先生が担任だったのは私が高校二年の時。ある日部活が終って帰ろうとしたとき、理科準備室に先生が入っていくところでした。先生は明日の授業の準備をしていたのか荷物を沢山持っていました。私が声をかけて荷物を持つと準備室に二人ではいっていきました。先生は私が屈んで荷物を置いていると先生が前から胸元を覗きこんでいました。そして「角田はおっぱいおっきいなぁ」と言って近寄ってきたのです。先生のことは前から気になっていてオナニーの時によくおかずにしていました。「先生角田のこと前から気になってたんだ。」そう言うとスカートの下か
ら白いパンツの割れ目をなぞってきました。私は「あっん」もうパンツは湿っていました。「先生だめ。だれかきちゃうよ」私がそういっても手は動き続け次第にパンツをづらしクリトリスを直接触ってました。その間も先生は左手でわたしの勃起してしまった乳首をいじりまわしていました。先生はだんだん下の方にいきわたしのオマンコに顔を押し当てました。「いいにおいだよ」先生はクリちゃん、ビラをいやらしく舐めまわしました。わたしも先生のカチカチに硬くなったものがほしくてしょうがなくなりました。「わたしもしてあげる」そういうと、パクッと
口に含み、裏すじ、袋、蟻のこわたりと舐めあげ上目使いで「先生、はやくちょうだぁい」と言っていました。今考えるとすごく恥ずかしいけど、その時は先生のおっきくて長い肉棒がほしくてしょうがなかったんです。先生は肉棒をクリちゃんに擦り当てながらズプッと差しこみました。「角田きつい」先生は息をあらげながらピストン運動をし続けました。「あぁ先生、おっきい。もっと」と自分から腰を振っていました。それから私は先生のザーメンをめいっぱいあびイってしまいました。それからの先生との性活はまた投稿しまぁす。