毎年、夏期講習が始まると、エロい6年女子との快楽体験を思い出す。
生徒は一人だけだったので、もうやりたい放題。
タンクトップ一枚で、警戒してか左手で胸元を押さえるが、その分、脇り下から
張りのある乳房のカタチや、薄茶色の乳首が丸見え。
本能的に手が伸びたのさ。
恥ずかしさと快感の混ざった声を「ん・・・んん・・・・」て出してたよね。
嫌がってても、カラダは素直だったよ。
こっちの腕にしがみついて、身をよじる姿は、まるでエロビデオそのもの。
だんだんイスに座ってられない状態になり、デニムの超ミニからはピクピクと
震える2本の少女の脚が。
そりゃあ誰だって内腿に手を入れるだろう。
入れられなかったのはチンポそのものであって、
指はスムーズに膣に入ったよね。
もうビッチョビチョのマンコだったよね。
最後は口淫してくれたのは、忘れちゃった?
全部飲み干してくれたのは、今でもいい思い出だよ。
※以上妄想でしたw