今日はとうとうエリを家に呼んだ。
エリはドキドキしながらうれしそうな顔で「センセイの家に行きます」と応えてた。
Gパンの上から短めのワンピースをはいてきた。家に入ると,彼女のシャンプーの匂いがした。
暑いだろうからと「Gパンを脱いでもいいよ」というと恥ずかしそうに脱いだ。
俺の理性も,彼女のワンピースの丈と同じで,もうぎりぎりのラインだ。
「座るか?」と聞くと,いつものように俺の膝の上に乗ってきた。
しかし,今日は私のマンションで2人っきり。
彼女の大きなうるんだ目を見つめながら,彼女の股間に手を伸ばす・・・すると吸い付くような,湿った肌に触った。
そう,彼女はGパンと一緒に下着も脱いでいたようだ。
俺が優しく筋に沿って撫ぜると,小さく震えながら声を漏らし始めた。
5年生といえども,こうなってはただのメス。
次々に体を震わす快感に,抵抗できるものではない。
指の第一関節だけを使って,彼女をひとたびいかせた。
そのあとはじっくりと,1時間かけて彼女の全身をくまなく舐め,舐め,おかしくなりそうなところで,デジカメで写真撮影をしておいた。
今日はこれでおしまい。
「センセイ,大人のHってもっとすごいことするんだよね?」
「また今度。エリがしたかったらしてあげてもいいんだけど」
冷たく言うと,なきそうになりながら,しがみついてきた。
簡単なもんである。
この話はおそらくフィクションです。