今日はクラスのエリを昼の休憩時間にイカせた。
教師の机に座っている俺の膝の上にいつものようにエリが乗ってくる。
○学校5年生とはいえ,身長155cm,先月から生理も来ている“女”なのに心はまだまだ子ども,平気で膝に乗ってきたり,体をすり寄せてきたりする。こっちはそのたびにドキドキしているのをこらえていたが,とうとう一線を越えてしまった。
給食が終わり,掃除時間の前にエリが近づいてきた。
いつもはこちらに背中を向けて座るのだが,今日に限って向かえ合わせになるように膝に乗る。はっきり言ってランパブかなにかのサービスタイム状態。俺のアソコもヒートアップした。
俺が膝を小刻みにゆすると,エリは気持ちがいいのかうっとりした目で「センセィ・・・もっと・・シテ」と。
他のクラスの子も見ているが見慣れたようで見向きもしない。
俺はここぞとばかり,自分の足とエリのアソコの間に右手を動かした。エリの体が陰になり他の子たちからは見えないはず。
そのまま,短パンの上からゆっくりとアソコをなぞるように刺激し続けると,突然エリが高く短い声を上げ,抱きつくように脱力した。
みると短パンの股間のあたりがじっとり湿っていた。俺のスラックスにもしみがついていた。
明日はだれも来ないところで同じように試してみようと思う。
これはフィクションということで,よろしく。