愛梨は中学のとき、先生にバイトが見つかってから黙ってて欲しければ言うこと聞くんだよと言われてエッチを強要されてました。帰り道に先生が車で待っていてホテルとか先生の部屋とかに連れて行かれました。最初のうちは制服の上から身体を触られるくらいだったけど何度目かに処女を奪われました。その先生は生活指導の先生だったんですけど、処女じゃなくなってからは数学の先生も加わりました。数学の先生はいじめるのが好きで愛梨が嫌がることばかりしてきました。特にイヤだったのはお仕置きです。テーブルとかに腹這いにさせられてお尻を叩かれました。生活指導の先生は愛梨が泣いてると、かわいそうだからやめてあげなさい。と言ってくれたけど数学の先生は興奮していて思いっきり叩くんです。愛梨のお尻は真っ赤でイスに座るときいつも痛かったです。すごくイヤだったけど、イクのをはじめて知ったのも数学の先生でした。生活指導の先生はもうおじさん(40位)だったから激しいのはしなかったけど数学の先生はすごく体力があって何十分も入れていて、しかもオチンチンが大きいんです。テーブルに腹這いにされて後ろから入れられてるといつもと違う感じになってきて死にそうな感じでした。生活指導の先生が「愛梨、イッてるよ」と言ってました。生活指導の先生が、「あの時の愛梨、すごかったよ。口からはヨダレ出てるし白目むいてたよ。」って言いました。イク瞬間て愛梨にはわからないけど忘れられない感覚でした。生活指導の先生とエッチしてもなぜかイクことは出来ませんでした。