先生と生徒体験告白

２５歳のロリ教師です。昨日も賞５の由佳とやっちゃいました。由佳はまだ身体が未発達で骨盤も小さいからオマンコの気持ち良さと言ったらもう麻薬です。昨日は５発ぶち込んできました。あのくらいの年頃はエッチを覚えると理性が利かないらしく、二人きりになるとすぐに欲しがります。何もしてないのにパンティーの中はグチョグチョ。「先生、気持ち良くなりたいよぉ」と言ってきて何でも言う事聞いてくれます。私は体育のあった日の後のロリマンコが大好きです。汗かいて結構匂いがきついんですが、それがそそります。昨日は授業はなかったけど、匂いきつかったぁ。ベチャベチャ音たててクンニしまくりました。クリは被っていて、剥いて舐めてあげます。息を吹きかけるだけで感じています。まだほとんど膨らみの無い胸も敏感で、ちょっと乳首をつまむだけで身体がほっててきてピンク色になります。それをコリコリ舐めてやってると、「我慢できないよ、先生」と言ってきます。「じゃあ先生のを気持ち良くしなさい。」と言うと、小さく可愛らしいお口でクチュクチュ舐めます。その可愛らしい姿を見ていると我慢できなくなり「入れてあげるよ」と言ってぶち込みます。締り良すぎてもうチンコちぎれそうです。まだ生理もきていない身体なので中出し放題です。出した後も入れっぱなしにしておくと締りがいいのですぐに復活してしまいます。由佳をチンポ中毒に調教してあるのでいつでもロリマンを味わえて最高です。大人になったらどんな淫乱な女になるのかちょっと心配です。