これは禁断の体験と言えるか知りませんが私が小学三年生の時の事です。
その日は宿題を忘れたか何か悪さをして放課後トイレ掃除をさせられたのです。
担任のY先生(女)はトイレ掃除の罰を下す時は、
体育館が閉鎖された4時半以降の女子トイレと決まっていました。
男子児童に女子トイレ掃除をさせる事自体が不思議です。
他にはビンタとか校庭○周とか・・・
居残りを命じられ、カギの掛かった体育館に連れて行かれ
女子トイレの前に立たされて「今からトイレ掃除の罰をします」
と言われY先生の監視している中掃除をするのです。
実は罰とはいえ女子トイレに入る事が出来るのでウレシイくらいでした。
私はこの罰の常連なのでトイレ掃除はもう慣れてしまってましたが、
その日も10分位の掃除が終わって、入り口で監視しているY先生に
「終わりました」と報告すると
Y先生が「何度言っても分からないので今日はもう一つ」と言い
手洗い場(体育館と個室の間にある水道と鏡が3~4個所ある)で
スカートととパンツを脱いでしゃがみ、私の見ている前でおしっこを
したのです。
先生のオシッコは先生自身より少し前に広がり臭いが漂いました。
私は大人の女の人(当時25~6際だったか?)がおしっこをする事
でもパニックです。
そして「これも掃除しなさい」みたいな事を言われました。
私はもう一度バケツと雑巾を掃除道具箱から出して
先生のオシッコを拭き取りました。
でも、拭きながらも臭いを嗅いだり雑巾を絞る時はその色を確かめていました。
これ以降この罰は受けませんでしたが、先生は
「いいかげんにしないとこうするわよ!」って言いたかったのかもしれません。
こういう事をされてその方向に”目覚め”てしまう人もいそうですが、
私はこの事で大人の女性に幻滅しどちらかといえばロリコンです。
PS:Y先生はおしっこした後、紙で拭かなかった気がします。
↑剃っていたのか?