先生と生徒体験告白

普段、先生はアタシを“LITTLE LOVE”と呼ぶ。
それは、あたしが本当に小さいから・・・。
しかし、学校では“シャオ・リー(小娘)”と呼ぶ。
これは、今の友達の間での『あだ名』として、広く通用している。
（確かに、校内で“リトルラブ”と呼んでは、不都合が有るだろう…）
　
彼は、語学に長けている。
あたしが　留学を決めたのも、この人の影響が強い。
３ヶ月…正確には　３ヶ月と14日間の　アメリカ留学。
　
でも、それだけじゃ話せるようになる訳無いよね…。
それに、ステイ先の家庭は、実に日本贔屓のご家庭！
「サヤ！コニチハ！」に始まり、
日本語での会話のオンパレード！!
ステイ初日、
女性物の着物を肩に掛け、おもちゃの日本刀で　踊りまくる　ダディを見た時、こりゃダメだ…　と思ったとか思わないとか…。
ロリータ好みのどら息子、マイケルにAmerican sex(?)を　ご指導いただき…それはそれは　充実したＨ？…
いやいや充実したステイで御座いました。
話が横に反れちゃいましたが…

あたしの先生はＨの時、いろんな言葉を言わせるのだけれど、今のブームは
「先生…サラン…サランへヨーッ！」
なんかＨ…。
「あぁ…好き…」より　ずっと良い！
「サランハムニダ」　より　「サランへヨ」　のが、軽い感じがして良いのだと
説明しながらするＨ・・・。
ホントに最近　変態チック♪
　
コレを読んじゃったら、きっと　学校の何人かが私に気付くかも知れない・・・。
先生だったら!?（まぁ、読まないと思うけど…）100％解っちゃうよねぇ。。。

今、ポリネシアンsexなるものに、興味を惹かれている。。。
どんなんかなぁ～？