先生と生徒体験告白

26歳で、公立中学で英語を教えている女性教師です。
教師になって３年ほどですのでまだ、クラス担任の経験はないのですが、今
年はじめて２年生のクラスで副担任をすることになりました。
間もなく定年を迎える男性教師が担任をしていますが、どちらかというと年
齢の近い私の方が、生徒達には接しやすいようです。

今は実家から離れ、一人でアパート暮らしをしています。
職場の男性教師はおじさんやおじいさん達が多く、若いというと、脳まで筋
肉？のような体育会系教師複数、女生徒達から騒がれるのを密かに誇りにし
ているようなナル系とマザコン系がそれぞれ少数と、恋愛対象としてはまだ
そこまでレベルを下げたくは無いといった方々ばかり。会議も退屈ですが、
それ以上に付き合いの打ち上げも最悪で、お開きまではひたすら耐えていま
す。

大学生時代にはそれなりにモテたし、容姿も人並み以上だという多少の自惚
れも内心あります。
大学時代から交際していた男性とは、社会に出ると徐々に距離が遠くなり、
２年半ほど前に別れました。
以降は一人ですが、仕事が忙しいのを言い訳にまだ良いと思っていました。
生徒の中にもカッコいいと感じる男子は毎年いますが、当然、男子生徒を恋
愛対象と見るなんてないと思っていました。

この前の夏休み、私のクラスの男子生徒が交通事故にあい、入院しました。
身体の数ヵ所を骨折するかなり酷い状態で、夏休みが明けても入院していま
した。
長身でルックスも良くて女子達からも人気のある子でしたので、お見舞いを
したいという申し出があったのですが、一時面会謝絶だったりして様子がわ
からないので、動かない担任を飛び越え、私が代表して様子を見に行くとい
うことになってしまい、一人お見舞いに行くことになりました。

個室の病室に入ると、彼は両手、片足をギブスで固定され、身動きは出来な
い状態でしたが、私の顔を見ると、笑って普通に会話は出来るようでした。
しばらく、２人で雑談していると中年の看護師がやって来ました。
彼の身体を拭き、下着を取り替える時間だったようでしたが、救急の患者が
入るので、私に変わって手伝って欲しいと言い、早々に出て行ってしまいま
した。明らかに私を家族と間違えていました。

彼もバツが悪そうに私を見ていました。私も驚いたのですが、教え子だから
いいかと、何も感じていないふうを装いながら、彼の着ていた寝巻きのよう
な服を脱がせ、彼の身体を濡れタオルで拭いていきました。上半身・足元は
すんなり拭いてあげられたのですが、下半身についてはちょっと「どうしよ
う。」って感じだったんです。でも、変に意識をしてはと思い、仕方なしに
彼の入院患者用の下着のふんどしを外し、下半身の表裏を丁寧に拭きまし
た。

少年の細さは少し残っているけれど、骨格もかなり逞しく感じました。
『中学２年なのにもう十分大きいんだ‥。』平静を装いながら、しっかり彼
の股間のモノを観察していました。
将来はいい男になるだろうとは思っていたのですが、もうほぼ男性の身体で
した。
意識しているのを悟られないように、タオルで拭く作業をしながら軽く触っ
たりしました。
窓の外に視線を向けている彼の顔は真っ赤で、股間の彼自身も徐々に固くな
るのがわかりました。
私も内心はドキドキでした。

身体拭きが終わる頃に、ベットの横に管があるのに気付きました。
動けない彼の排尿用にあそこに差し込む管だということでした。
「オシッコは大丈夫？」
彼に聞くと、赤い顔をしながらモジモジするので、「出しとこうか。」とい
って彼のモノをつまんで、尿瓶に導き受けてあげました。
排尿中は彼のモノを私が指でつまみ、終わった後で、ティッシュで拭きまし
た。
排尿を済ませた後になって、彼自身が固く沿って、熱をもっているのを実感
しました。

今考えてもよく説明できないのですが、そのすぐ後　私は彼のモノの根元に
指を移し、数回にわたって前後に動かしてしまいました。
驚いている彼に、「こうすると気持ちいい？」。
何、言ってるんだろう私？？　そう思いましたが、彼が恐る恐る頷くのを見
て、そのまま続けていました。
瞬く間に彼のモノは「熱さ」を増し、固く反り返りました。
亀頭が濡れて光りを帯びてくるのもすぐでした。
２、３分もすると、彼は小さなうめきにも似た声を発して果ててしました。

最後に彼のモノを口に含もうかとも思いましたが、さすがに病室でそこまで
はしませんでした。（何かこの日は変でした。）
熱の残る彼のモノをきれいにし、下着を着けさせるのと看護師が戻って来る
のがほぼ同時でした。
帰り際に、彼は生徒の見舞いはいらないから、私には必ずまた来てほしいと
言ってくれました。
その後、生徒には見舞いに行かないようにと伝え、学校にも言わずに、私は
週に何度も彼のもとに足を運びました。

まだ松葉杖をついていますが、彼は９月末に退院をしました。
成績も悪くない子ですが、「入院で勉強が遅れてしまっているので、学校で
何とかして欲しい。」という彼の母親からの相談があったようです。
担任は自らの仕事が増えるのを逃れるために、早々と学年主任と校長に「副
担任の私が補修をする」という押し付け案を提出しており、決定事項として
私に指示が回ってきました。同僚達へは、私も仕事が増えるのは嫌だが、若
手でははっきり異を唱えることは出来ないと言っています。でも、私の好き
に出来るし、彼の相手ならいいかと思っています。
この学校では夜間に公共の場所として使用されることもあり、補修は空いて
いる資料室や準備室を自由に使えるのですが、土日祝日で行うということに
なりました。
他の生徒の目もあり、彼の体調を見ながら彼の家を訪問しても良いというこ
とになっています。
先々週から補修が始まりました。