先生と生徒体験告白

「ゃん、ぁッ」この甘い声にたまらなくなり自分の服を脱ぎありなの短パンとﾊﾟﾝﾃｨを脱
がす。そしてありなの足を広げてそこを見る。見事なピンク色だった。そこに指でいじる
。最初は無反応だったが段々小さな息を立てる。ありなは必死に声を出さないようにして
いた。俺はありなのそこに水音をﾋﾟﾁｬﾋﾟﾁｬとたて、舌を這わせた。「ぁん、ぁ、はぁはぁ
、せんせッ汚ないょ」と途切れ途切れに喋る。「綺麗だ。美味いよ」と夢中でむしゃぶり
つく。俺の顔にありなの体液がつく。ﾍﾟﾆｽは今までにないくらい勃起してて、液が出てい
た。そして我慢出来ず、ありなの太ももに射精した。すると、ありなの体が震え、前に倒
れた。「ありな？」と声をかけると、ありなは涙を流し、呼吸するのに必死だった。とり
あえず俺は飛び散った精液をふき、着替えてありなを抱き抱えシャワー室に向かった。あ
りなの体をボディソープで丹念に洗い、服を着ける。段々冷静になるとギリギリ一線は超
えてないものの事の深刻さが解ってきた。意識が戻ってきたのか、少し乱れた息使いと涙
目で「せんせ…」とつぶやくありな。そんなありなの肩に手を置いて「ゴメン。俺はなん
て事…」と謝った。ありなは無言で教官室を出た。俺は妻や子供、生徒を裏切った。そし
てありなは俺の唯一関わりのある大事な大切な女の子なのに…。1人で家に向かったのか
？足は痛いんじゃないのか？今俺を見たくないだろうな。とずっとありなの事を考えてい
た。心配だったのでとりあえずこっそりありなの後を追った。ありなは足をかばって歩い
ていた。しばらくして家に着き入っていった。俺は安心し元来た道を辿り家に帰った。家
にはありなと同じ年頃の長男と5歳の息子が2人で遊んでいた。「ただいま。お母さんは？
」「2人連れてじいちゃんの家行ったら道路が交通事故で通行禁止になったから泊まるっ
て」そして風呂入ってくる、と小さな弟を連れて風呂場に向かった。俺は内心ほっとした
。今日は妻の顔は見れない状態だったから。そしてまたありなの事を考えた。明日は学校
に、部活に出てくれるのか？もう俺の事信頼してくれないのか？話してくれなくなるのか
？関わりがなくなるのか？ずっとそんなことを考えていた。翌日、息子2人と一緒に家を
出て、幼稚園、高校に送った後出勤した。グラウンドやトレーニングルームを見に行く。
いつもそこのどこかにいるはずのありなの姿はなかった。早くありなの姿が見たかった。
俺の視線は自然と校門を見ていた
ずっと校門を見ていると待っていた女の子が姿を表した。ありなは可愛い笑顔で友達に手
を振っていた。足は昨日巻いたﾃｰﾋﾟﾝｸﾞが巻かれていた。良かった。学校に来てくれた。
姿が見れた。と安心した。2時間目、ありなのクラスの授業に向かった。が、ありなの姿
はなかった。「池原（ありなの名字）ちゃんは保健室です」とクラスの誰かが言った。「
あのちっこくて頑丈で元気なありちゃんがいないの珍しいよなー」ととある男子「ありち
ゃん目が腫れてたよねー彼氏にふられた？」と意味深な発言する女子「彼氏いたの？」「
ありちゃん誰とも付き合わなさそうなのに」とみんなで騒ぐ。彼氏…いたらショック…ぢ
ゃなくてだったらとんでもない事したな。「ありゎ彼氏いーまーせーん」とありなと仲良
い女子達が言う。「あの子いたら有名だよねー」とみんなが納得。いないみたいなので安
心？し、「ありちゃんありちゃんうるさいから授業やるぞー」と皆に言う。授業中もどこ
かありなが気になって仕方なかった。わざと授業を10分早く終わらせ、保健室に向かった
。そこは保健の先生はいなく、シャッター越しに人影があった。そっと開けるとありなが
横になっていた。「なんで…？」とありなが呟いた。俺はありなの額を撫でながら、冗談
っぽく「ちっこくて頑丈でやかましいありちゃんが保健室とはやりが降る」と軽く笑った
。しばらくﾎﾟｶﾝとしてたがにこっと微笑み「ちっこくてすいませんでしたー」とありなは
ベロを出してお茶目に答えてくれた。会話が出来た事がまず嬉しかった。俺はベットに腰
掛けてまたありなの額を撫でる。「昨日はゴメン」と謝る。「うん。あの、先生」「ん？
」「なんで昨日あんな事したの？そして帰るときなんでついてきたの？」と聞いてきた。
帰る時についてきた事を知っていたのはびっくりしたが、俺は悩んでいた事、大切な存在
だった故にありなの笑顔と体に欲情した事、その行為の事、行為の後の事、ずっとありな
を考えていた事等を話した。「いつも目で無意識にありなを追ってる自分がいた。家族い
るのにさ。自分の奥さんには他の人にそうされたくない癖に、ありなが近くにいたら軽く
意地悪してじゃれたくなるし触れたり抱きしめたくもなる」と答えた。「もう実行してる
じゃん。だからたまに頭ポンて叩いたり体育のときわざとボールとかあててきたり肩や背
中に手を置いたり…だけど嫌じゃなかった。どっか心地良かったの。昨日は最初びっくり
したし怖かった。けど体を綺麗だと
言ってくれて、手とか握ってくれたり、なんかその…優しかったから…。」とフイと俺に
背中を向けて言った。「あたしね、前にヤラレた事あるんだ。中学生だったかな。路地裏
で数人の人に囲まれて。途中で警察きたから最後までされなくて無事だったけど、無理矢
理男のｱﾚ触らせられたり加えさせたり、ひたすら殴られて胸を痛いくらいわし掴みされて
体中舐め回されて最後は精液まみれで…。正直男の人嫌いになったし。」話を無言で聞い
た。男しかいない部活でいつも笑顔で無邪気で、男と一緒だという事に我慢をしてたのに
、辛かったのに、手を出したらいけなかったのに俺は…。「でもね…先生と陸上部の皆は
優しくて特別な男の人。信頼してる。皆大好きよ。ま、先生とはこんか感じになっちゃっ
たけど、」ありなの頬に手を置き、前を向かせる。ありなは何も言わず俺の顔をじっと見
た。俺達はしばらく見つめ合っていた。「酷い事したよ。俺は。自分の欲情に負けてお前
を襲った。けどな、この歳でガラになく、抱きしめてキスしたときなんか自分の恋人みた
いに、俺を感じてほしいと思った。凄くありなが愛しかった」ありなは「ん…わかったよ
うなわからないような…」と困った顔をしていた。「ゴメン。きっと俺精神ガキたよ。妻
やありなに対する愛情を同じようにみていたし区別がつかなくなっている」本音を漏らす
。「だからかな。気持ちよかった…初めてだよこんなの」と、ありなは急に起き上がりポ
スンと胸に頭を埋め、俺の腰に手を回した。「先生はあたしに変な形だけど、愛情がある
エッチを教えてくれた。けど先生とあたしは結ばれない。まずあたしはそのつもりは全く
ないの。だけど、先生は信頼してる大人の人。ずっとこれからも…。だから今まで通りに
接してください。先生とじゃれあうの楽しいし離れたら寂しいから。」俺はたまらなくな
りそのままありなを抱きしめる。お前は考え大人だな…。とつぶやく。「先生がいい歳し
てガキなの」とありなが厳しいコメントをした。するとありなが突然俺の頬に触れた。そ
してまた見つめ合いお互い体を抱き合った。その時授業の鐘がなった。俺は名残惜しかっ
たが体をありなから離した。そして2人保健室を出てそれぞれ授業に戻った。それからは
ありなとは何事もなく毎日が普通に過ぎていった。変わったのはチャンスがあればありな
を隠し撮りして、その写真をみたり、1人になった時やありなを見たりじゃれたりした後
はありなを思いながらｵﾅﾆｰをするようになった