俺の母校の小学校に久しぶりに夜忍び込んだ。
校内に入り歩いていると5年2組って書いてある教室から音が聞こえ覗いてみると暗い中に女の子がいました。
少し集中して女の子を監察してると女の子は「ナオヤ君」って言いながら、たて笛をマンコに入れてました。
監察してる間に俺のチンポが破裂しそうなぐらいギンギンになってしまい、我慢できなくなって教室に突入した。
女の子は多分、俺をみて、一瞬で覗かれてたと思ったらしく、逃げようとしましたが、俺は女の子を捕まえてすぐに襲いかかりました。
入れる前に口に女の子が好きなナオヤ君の体操服を口にくわえさせて一気にぶち込みました。
二、三回終わった後、精子と血が混じった液体をアナルにたっぷり塗り、さっきマンコに入れていた、たて笛を入れてあげてから、またチンポをマンコに入れてあげました。
たて笛が入るとチンポが上下する度にゴリッって言う笛と骨がこすれる音が聞こえました。
そんな風で朝までやりまくり、帰りに女の子の住所と携帯を全部ひかえました。
つづく