高校を出て大学に進学したひろこに電話して,近くまで来てるからめしでも
どう?と誘ったらすぐにOK。待ち合わせてすぐに昔なじみの店に連れて行
き,カクテルをすすめた。意外と酒がつよくてがっかりしたが,夜も遅くな
ったので,泊まるところ探すわといってビジネスホテルにあたったがどこも
満室。おまえのところに泊めてくれるか,ときいたら別にいいですよ,の返
事。じゃあお願いするよということになり,二人でタクシーに乗って彼女の
アパートへ。
しばらく話をして,さあ寝ようかということになり,彼女はベッドへ,俺は
床で寝た。
しかし,隣で18の女の子が寝ていると思うだけで興奮。目がさえて寝付け
なかった。決心して彼女の顔をのぞき込むと,彼女も寝られなかったみたい
で「えっ,うそ,先生やばいって」と目があってしまった。
もはやこうなったら止まらない。彼女の唇を奪い,舌をからめた。彼女はだ
めといいながらも抵抗するようすもなく,右手で胸をもみながらしばらくキ
スを続けた。Tシャツのすそから手をすべりこませてブラをたくしあげ,生
の感触を楽しんだ。ハリのあるきれいな乳房だった。乳首を舌で転がし手は
下着を脱がしにかかった。ひろこもその気になったのか腰を浮かして脱がし
やすくしてくれた。一糸まとわぬ姿になったひろこの股をひらき,薄くはえ
た毛をかきわけてお○こをなめまわした。
無味無臭,きれいな色をしていた。さんざん味わったあといよいよ挿入。
あまりぬれていなかったのでなかなか入らない。ひろこはいざ挿入となると
「私はじめてなの」としがみついて俺の背中に手をまわし抱きしめてきた。
「いくよ」と声をかけ貫いた。せまくきついひろこの穴に,はじめて侵入し
たペニス。俺はいいようのない感覚におそわれた。しばらく腰を動かしたが
結局俺はいけずじまい。でもひろこの体を堪能できただけで十分だった。