中二の特進クラスに杏奈と沙耶と言う仲良し美少女二人組がいる。
杏奈は髪の短い活発な女の子で、沙耶も明るい優等生タイプの子だった。
週末、夜遅くまで塾に残って二人に勉強を教えている。二人が「エッチを教えて欲しい」と言ってきたので、学校帰りの二人をそのまま私の家まで連れて帰った。
ソファに座らせ、チューハイやカクテルを飲ませてイイ感じに酔わせた。顔を真っ赤にした杏奈のスカートとパンツを脱がせ、マンコを舐めてやると「アァン、気持ちいい」と喘ぐ。
濡れてきたのでチンポを入れていくと「先生痛い…!」と顔をしかめたが、何度か突いてやると「アンッ!アンッ!」と感じ始めた。体位を変えるとソファに血が付いているのが見えた。
杏奈を上に乗せ、突くと「イクッ!イクッ!」と抱きついてきたので、中に射精した。「先生の出てる…」と呆然としていた。チンポを抜き、精液を垂れ流してる杏奈にフェラを教えた。
チンポが大きくなったところで、次にフラフラの沙耶を立たせ、尻をこちらに向けさせた。沙耶のパンツを下ろすと糸を引いていたので、そのまま挿入していった。「うぐっ!」と呻いたが、構わず腰を振ると「痛い痛い」と泣き出した。一回出しているので沙耶には長い間挿入できた。痛がっていた沙耶も体位を変える頃には「ンッ、ンッ」と感じ始めた。沙耶の太ももにも血が垂れていた。イキそうと言うと「私も中に出して」と言うので、正常位で中に射精した。
日付も変わっていたので二人に挟まれながら寝た。
次の日は朝から三人で風呂に入った。
沙耶が身体を洗っている間、湯船の中で杏奈をハメながら湯に浸かった。
「先生、好き!好き!」と言いながら喘ぐので中に射精した。「もっと、もっと」と私に抱きついて離れなかった。
私は湯船から出ると椅子に座り、沙耶にもフェラを教えた。チンポが大きくなると沙耶は自分で尻を向けてきた。
挿入すると「アァン!」と感じていた。バックで突いてやると沙耶の声が浴室に響いた。
「おしっこ出そう」と言うので浴室でハメたまま放尿させた。
2発目も中に出してやると「赤ちゃんできちゃう」と笑っていた。
結局その日の夕方まで二人の中に出し続けた。二人ともすっかり淫乱娘になり「先生の赤ちゃんが欲しい」と言っていた。
その日以降、二人の紹介で何人か処女をいただく事ができた。
私が転勤した後、その内の数人が妊娠したらしいが私には電話一本かかってこない。