大阪のとある中学で古典教えてる男教師29歳です。
一年前副担任として担当していたクラスのH原未華15歳に告られました。
目立たないタイプだけど小さい眼鏡の奥にはきれいな瞳。肌は真っ白で線の細い身体。
ぜんぜん気にしていなかった生徒からまさかの告白にかなり動揺しましたが丁重に断りました。
一週間くらいした日曜日、クラスの生徒が男女何名か俺のアパートに押しかけてきました。その中に未華がいたのですが普段通りにひっそり楽しんでいたようです。
生徒が帰ってやれやれと思っていたらチャイムが鳴りました。
未華が立っていました。
「忘れ物」と一言いうとスタスタと部屋に入っていきます。
「何忘れた?」と後を追いかけると急に止まってこちらを振り返り「コレ……」とつぶやき服を脱ぎ始めました。
はっ?と一瞬理解に苦しみましたがまさしく据え膳のシーン。どんどん服を脱ぎ白い肌が見えてきます。真っ白なブラとお揃いのパンティは光沢があり思わず触ってみたくなりました。
「先生好きです。拒否らないでください。」
涙目になりながら必死で俺にぶつかってくる未華はかわいくて仕方なかった。
あーやべ。こんなん絶対無理。
でも身体は勝手でした。
無我夢中で彼女の身体をむさぼり挿入した時、一瞬だけ現実に戻りましたが快楽には勝てません。
二時間ほどエッチして帰りなさいというと、未華は「ありがと先生。いい思い出になったよ」と満面の笑顔で扉の向こうへ消えていきました。
次の日未華に彼氏が出来たとクラス中で噂になっていました。隣のクラスのちょっと問題児でした。
俺は「はぁー?」と思いましたが未華に問いただすことは出来ませんでした。しばらくして未華はいろんな男と付き合う噂が絶えなく続き、卒業間際にはかなりのヤリまんになっていました。
何が彼女を変えたのか
俺のせい