先生と生徒体験告白

36歳の主婦です。
中1になる娘がいるのですが
その娘の高校受験に備えて早々と4月から家庭教師を就けているのですが、
今月の初め頃から、その先生(国立大学生で20歳)と関係を持ってしまっているのです…
彼はスラッと背が高く、かと言って最近の若い子達とも違い礼儀正しい好青年タイプでしたので
実は私も内心(カワイイなぁ…)くらいには思っていました。
ですからその日 急に遅れることになった娘の帰宅を待って頂いている彼に対して
(ちょっとだけ…軽くからかって上げちゃおうかな？)
なんて不謹慎にも悪戯心が芽生えてしまって…
でも あくまでも｢悪戯半分:からかい半分｣の出来心で
彼の視線に気付かぬフリをしながらバストを強調した動きをしたり
わざと取り込み忘れていた洗濯物の下着を彼に見られて困ったフリをして｢ﾔｧﾝ‥見ないでぇ!｣だなんて夫には今さら聴かせられない様な甘えた声を出したりして挑発して楽しんでいました。
悪い人妻ですね(苦笑)
でも思いの外 彼を興奮させてしまったらしく、
下着を胸に抱えて一旦寝室にしまおうとして彼の視線に背を向けた時に
『奥さん！』と言われながら背後から彼に抱き締められてしまいました。
そこからは私も計算の外です。
ドキドキしながらも
｢K君!？ぉ…落ち着いて｣
｢む、娘も帰って来てしまうヮ｣
と何とか宥めようとしたのですが…無駄でした。
『奥さん…本当に色っぽいですよね！』
そう彼は言いながらセーター越しにバストを揉みほぐして来ます…
上手なんです‥
それに夫とは1ヶ月近くありませんでしたから‥
『首筋だって ほら…こんなに甘い匂いさせて』そう言ってクンクン匂いを嗅ぎながらピチャピチャと音をたてて舐めまくるのです。
もう 褒められたり辱められたりで私は恥ずかしくて仕方ありません。
そしてセーターとブラを捲り上げられた姿で、押さえる手も虚しくスカートを薫くし上げられてショーツを見られてしまいました。
『カワイイの穿いてるんですね(笑)』
｢ｲﾔｧﾝ！｣計算して出したのではないけど、不覚にもさっきより甘えた声を出してしまいました。
でも そのショーツも優しく(ヤラシク‥)ゆっくりとでしたが脱がされてしまい、さらにそれを裏返しにして目の前に曝されてクロッチ部分の粘糸を見せられながら言われました…『奥さん…コレは浮気の証拠かな？それとも本気のシミなのかな!？』

以来、私は今でも彼に抱かれています。